ぴあ

2011年7月22日 戯言
ぴあが最終号だなんて・・・


大きさが変わったのがダメだったと個人的には思う。。





何かひとつの時代が終わった感じだ。
毎年この時期になると、あぁやっぱ予想しておこうと思うのです・・・



【作品賞】
 「127時間」
 「インセプション」
 「Winter’s Bone」
◎「英国王のスピーチ」
 「キッズ・オールライト」
○ 「ソーシャル・ネットワーク」
 「ザ・ファイター」
 「ブラック・スワン」
 「トイ・ストーリー3」
 「トゥルー・グリット」


昨年から10作品となったのだが、やはり多すぎなような気がしてならない。
下馬評通りに「英国王のスピーチ」「ソーシャル・ネットワーク」の一騎打ちでしょう。個人的に「英国王のスピーチ」が未見なので、どうしても高く評価してしまう。よって本命「英国王のスピーチ」で対抗「ソーシャル・ネットワーク」で決まり!


【監督賞】
 ダーレン・アロノフスキー(「ブラック・スワン」)
 ジョエル&イーサン・コーエン(「トゥルー・グリット」)
○ デビッド・フィンチャー(「ソーシャル・ネットワーク」)
◎トム・フーパー(「英国王のスピーチ」)
 デビッド・O・ラッセル(「ザ・ファイター」)


やっぱ波乱が欲しいのであえてトム・フーバーを推す。「英国王のスピーチ」に押され気味な今回のアカデミー賞だが、監督賞はこのままデビッド・フィンチャーだろうと大抵の人が思ってるところに、このサプライズ。


【主演男優賞】
◎コリン・ファース(「英国王のスピーチ」)
 ジェームズ・フランコ(「127時間」)
○ ジェフ・ブリッジス(「トゥルー・グリット」)
 ジェシー・アイゼンバーグ(「ソーシャル・ネットワーク」)
 ビエル・バルデム(「ビューティフル BIUTIFUL」)


ここはかたそうだな・・ スピーチに期待する。


【主演女優賞】

○アネット・ベニング(「キッズ・オールライト」)
 ニコール・キッドマン(「Rabbit Hole」)
 ジェニファー・ローレンス(「Winter’s Bone」)
◎ナタリー・ポートマン(「ブラック・スワン」)
 ミシェル・ウィリアムズ(「ブルーバレンタイン」)


妊娠中というところも話題性、絵的にプラスだし、ここはかナタリーでしょう。
アネット・ベニングは今回もまたダメなのかな・・・



【助演男優賞】

○ ジェフリー・ラッシュ(「英国王のスピーチ」)
◎クリスチャン・ベイル(「ザ・ファイター」)
 ジェレミー・レナー(「ザ・タウン」)
 マーク・ラファロ(「キッズ・オールライト」)
 ジョン・ホークス(「Winter’s Bone」)


今回一番かたそうな部門。すんなりいきそうだ。



【助演女優賞】
○ エイミー・アダムス(「ザ・ファイター」)
◎ヘレナ・ボナム・カーター(「英国王のスピーチ」)
 メリッサ・レオ(「ザ・ファイター」)
 ヘイリー・スタインフェルド(「トゥルー・グリット」)
 ジャッキー・ウィーバー (「Animal Kingdom」)


今回主要部門の中ではここが一番難しいと思う。作品の勢いでヘレナ・ボナム・カーターがいくか、逆に勢いがありすぎてばらけさせるためにエイミー・アダムズになってしまうか。





今のところこんな感じです。
この後何回か手直しするかも・・・


27日23:40更新
助演男優賞のクリスチャン・ベイルがかたいと思ったのに、他の人の見るとそうでもないのにちょっと不安が・・・

監督賞もトム・フーパーが取ってもサプライズとはならない状況なのですね・・・

まぁでもこのままいきます。。


【作品賞】
◎「アバター」
 「しあわせの隠れ場所」
「第9地区」
「17歳の肖像」
○ 「ハート・ロッカー」
「イングロリアス・バスターズ」
「プレシャス」
「カールじいさんの空飛ぶ家」
「マイレージ、マイライフ」
「ア・シリアス・マン(原題)」

今年から10作品となったのだが・・・
”アカデミー作品賞ノミネート作品”というブランドつけて劇場公開できる作品が増えたということでもある。何かしらのブランドがあると観に行ってしまう人もいるので邦画におされている洋画としては少しありがたいのかな?
「ハート・ロッカー」「アバター」の争いだと思うが、「ハート・ロッカー」は訴訟問題とかでもめてるみたいだし、ここは映画の将来を期待して「アバター」をおしておく。
 

【監督賞】
◎ジェームズ・キャメロン『アバター』
○ キャスリン・ビグロー『ハート・ロッカー』
 クエンティン・タランティーノ『イングロリアス・バスターズ』
 リー・ダニエルズ『プレシャス』
 ジェイソン・ライトマン『マイレージ、マイライフ』

何か元夫婦対決として若干盛り上がってるようだが、作品賞と同じくここは革新的な映画作品を作った監督として評価をしてみた。

 

【主演男優賞】
◎ジェフ・ブリッジス『クレイジー・ハート(原題)』
 ジョージ・クルーニー『マイレージ、マイライフ』
 コリン・ファース『シングル・マン(原題)』
○ モーガン・フリーマン『インビクタス/負けざる者たち』
 ジェレミー・レナー『ハート・ロッカー』


5度目のノミネートなのでそろそろ取らせてあげたいと思う。ジョージ・クルーニーはこのままいくとノミネート俳優って感じになりそうだ。


【主演女優賞】
◎サンドラ・ブロック『しあわせの隠れ場所』
 ヘレン・ミレン『ザ・ラスト・ステーション(原題)』
 キャリー・マリガン『17歳の肖像』
 ガボレイ・シディビー『プレシャス』
○ メリル・ストリープ『ジュリー&ジュリア』


ラジー賞を取った、初ノミネートのサンドラ・ブロック。ここでオスカーのW受賞とかだったら面白そうだ。16回目ノミネートのメリル・ストリーブも可能性が大いにあるでしょう。


【助演男優賞】
 マット・デイモン『インビクタス/負けざる者たち』
 ウディ・ハレルソン『ザ・メッセンジャー(原題)』
○ クリストファー・プラマー『ザ・ラスト・ステーション(原題)』
 スタンリー・トゥッチ『ラブリーボーン』
◎クリストフ・ヴァルツ『イングロリアス・バスターズ』


ここは結構かたいと思ってるのだが。。クリストファー・プラマーには冥土の土産として・・・・


【助演女優賞】
◎ペネロペ・クルス『ナイン』
 ヴェラ・ファミーガ『マイレージ、マイライフ』
 マギー・ギレンホール『クレイジー・ハート(原題)』
 アナ・ケンドリック『マイレージ、マイライフ』
○ モニーク『プレシャス』


どっちかだと思う。2年連続受賞というのを許すかどうかが鍵かな。。



時間もないのでとりいそぎ主要6部門の予想を。
前日(当日)に思い出したかのように書いてみたが、やっぱりこういう時間は面白い。


ちなみに日本時間5:00でした。。。




では「第81回アカデミー賞」の結果を。。

ルールは例年通り。
本命(◎)的中で3点、対抗(○)的中で1点。


【作品賞】
◎「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
 「フロスト×ニクソン」
 「ミルク」
 「愛を読むひと」
○「スラムドッグ$ミリオネア」

自分は外れたけど大方の予想通りだったみたいです。
<対抗的中1点>


【監督賞】
○ダニー・ボイル『スラムドッグ$ミリオネア』
 ガス・ヴァン・サント『ミルク』
 スティーヴン・ダルドリー『愛を読むひと』
◎デヴィッド・フィンチャー『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
 ロン・ハワード『フロスト×ニクソン』

こちらも同じかな。
<対抗的中1点>


【主演男優賞】
 フランク・ランジェラ『フロスト×ニクソン』
 ショーン・ペン『ミルク』
○ブラッド・ピット『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
◎ミッキー・ローク『レスラー』
 リチャード・ジェンキンス『ザ・ビジター』(原題)

大ハズレ。てっきりミッキー・ロークが取ると思ってたんだけどなぁ。。
<0点> 
 

【主演女優賞】
◎ケイト・ウィンスレット『愛を読むひと』
 アン・ハサウェイ『レイチェルの結婚』
○アンジェリーナ・ジョリー『チェンジリング』
 メリル・ストリープ『ダウト -あるカトリック学校で-』
 メリッサ・レオ『フローズン・リバー』(原題)

やっと予想的中。
<本命的中3点>

 
【助演男優賞】
◎ヒース・レジャー『ダークナイト』
○ロバート・ダウニーJr.『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
 フィリップ・シーモア・ホフマン『ダウト -あるカトリック学校で-』
 ジョシュ・ブローリン『ミルク』
 マイケル・シャノン『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』

まぁこれは外しようがないでしょ。
<本命的中3点> 


【助演女優賞】
 エイミー・アダムス『ダウト -あるカトリック学校で-』
 ヴィオラ・デイヴィス『ダウト -あるカトリック学校で-』
○タラジ・ヘンソン『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
 マリサ・トメイ『レスラー』
◎ペネロペ・クルス『それでも恋するバルセロナ』


見事的中。
<本命的中3点>


【脚本賞】
  『In Bruges』(原題)
  『ウォーリー』
  『フローズン・リバー』(原題)
 ◎『ミルク』
 ○『ハッピー・ゴー・ラッキー』(原題)

これが当たったのが大きい。
<本命的中3点>


【脚色賞】
◎『スラムドッグ$ミリオネア』
○『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
 『フロスト×ニクソン』
 『愛を読むひと』
 『ダウト -あるカトリック学校で-』

まぁこれも順当だったですね。
<本命的中3点>

 

【外国語映画賞】
◎『おくりびと』
○『戦場でワルツを』
 『The Class』(原題)
 『Revanche』(原題)
 『The Baader Meinhof Complex』(原題)

当日変更して正解。あくまでも個人的見解なのだが何か流れ的に取れそうな感じがした。
<本命的中3点>


【長編アニメ賞】
○『カンフー・パンダ』
◎『ウォーリー』
 『ボルト』

これも予想通り。
<本命的中3点>



本命的中(3点)
「主演女優賞」「助演男優賞」「助演女優賞」「脚本賞」「脚色賞」「外国語映画賞」「長編アニメ映画賞」

対抗的中(1点)
「作品賞」「監督賞」



合計は23点でした。
そしてライバルの秋林嬢はというと・・・22点

ついに、ついに秋林嬢に勝利しました!!!!!
7年目にして初めて勝つことができました。

これから公開される作品も多いので、厳選して観にいきたいとおもいます。


とりあえず早く「13金」を観に行かないと・・・





【作品賞】
◎「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
 「フロスト×ニクソン」
 「ミルク」
 「愛を読むひと」
○「スラムドッグ$ミリオネア」

今回はかなり難しいかと。。最近はゴールデン・グローブ賞があてにならないし、逆にゴールデン・グローブ賞取るとオスカーが取れないという感じがあるので「ベンジャミン・バトン」で。
 

【監督賞】
○ダニー・ボイル『スラムドッグ$ミリオネア』
 ガス・ヴァン・サント『ミルク』
 スティーヴン・ダルドリー『愛を読むひと』
◎デヴィッド・フィンチャー『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
 ロン・ハワード『フロスト×ニクソン』

作品賞作品がそのまま監督ノミネートとなっている今回はW受賞の可能性が高いと思う。なのでそのままの予想で。
 

【主演男優賞】
 フランク・ランジェラ『フロスト×ニクソン』
 ショーン・ペン『ミルク』
○ブラッド・ピット『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
◎ミッキー・ローク『レスラー』
 リチャード・ジェンキンス『ザ・ビジター』(原題)

肉体改造すると受賞しやすいというジンクス(?)もあるのでミッキー・ロークを推したい。でもアメリカ的にはブラピとアンジーの夫婦W受賞という明るい話題もありかもしれない。
 

【主演女優賞】
◎ケイト・ウィンスレット『愛を読むひと』
 アン・ハサウェイ『レイチェルの結婚』
○アンジェリーナ・ジョリー『チェンジリング』
 メリル・ストリープ『ダウト -あるカトリック学校で-』
 メリッサ・レオ『フローズン・リバー』(原題)

本命はケイト。そろそろ取ってもいいと思う。アンジーが取ればそのままブラピもいけそう。それにしてもメリル・ストリープは何回目のノミネートなんだろうか・・・
 

【助演男優賞】
◎ヒース・レジャー『ダークナイト』
○ロバート・ダウニーJr.『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
 フィリップ・シーモア・ホフマン『ダウト -あるカトリック学校で-』
 ジョシュ・ブローリン『ミルク』
 マイケル・シャノン『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』

今回一番の鉄板。それより今回はあの映画でロバート・ダウニーJr.がノミネートされたのに驚いた。
 

【助演女優賞】
 エイミー・アダムス『ダウト -あるカトリック学校で-』
 ヴィオラ・デイヴィス『ダウト -あるカトリック学校で-』
○タラジ・ヘンソン『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
 マリサ・トメイ『レスラー』
◎ペネロペ・クルス『それでも恋するバルセロナ』

助演男優と比べるとかなり予想が難しい。個人的な好みでベネロペに決定。
  

【脚本賞】
  『In Bruges』(原題)
  『ウォーリー』
  『フローズン・リバー』(原題)
 ◎『ミルク』
 ○『ハッピー・ゴー・ラッキー』(原題)

ここは結構悩んだがこう予想。 


【脚色賞】
◎『スラムドッグ$ミリオネア』
○『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
 『フロスト×ニクソン』
 『愛を読むひと』
 『ダウト -あるカトリック学校で-』

順当にいけばこうなるかと思う。
 

【外国語映画賞】
◎『おくりびと』
○『戦場でワルツを』
 『The Class』(原題)
 『Revanche』(原題)
 『The Baader Meinhof Complex』(原題)

邦画がそんなに好きではないけど一応日本人なので期待はしたいが、内容がユダヤ系の人にはちょっと・・・って感じがするので無理と予想。
 ↓
なんか流れが変わってきたようである。という訳で「おくりびと」に変更。
 

【長編アニメ賞】
○『カンフー・パンダ』
◎『ウォーリー』
 『ボルト』

これは決まりでしょ。。


時間があったらまた変更したいと思ってますが、現時点ではこんな感じで。。
23日1:30一部変更

!!!

2009年2月21日 戯言
えっと・・・生きてます!!!

もう少しでアカデミー賞という事なので思い出したかのように書いています。
予想は明日にでもアップしたいと思っている。


今年の司会者はヒュー・ジャックマンだそうで、はたしてどうなるんでしょうか。
それに彼も参加してのミュージカルっぽいイベントもあるみたいですね。

なので今年こそは生で視聴したいと思っているのだが、はたして観れるのだろうか・・・



本当は「ハロウィン」を観る予定だったんだけど、もうすでに上映終了となっていた。まぁそういう訳でのこの「1408号室」を観賞となったのだが、はっきりいって個人的にはガッカリであった。
スティーヴン・キング原作で前作「ミスト」がなかなか良かっただけでガッカリ度も高かった。

このままでは消化不良なのでとりあえず次は近そうなジャンルの「ソウ5」「ブラインドネス」あたりを観にいきたいと思っている。

メモっぽいやつ

2008年11月14日 映画
現在公開中で観賞したい作品
「レッドクリフ Part I」
「ハロウィン」

今月公開予定で観賞した作品
「ソウ5」
「ブラインドネス」
「トロピック・サンダー 史上最低の作戦」
「1408号室」
「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」

取り急ぎ近況

2008年10月18日 映画
「ウォンテッド」「ハンコック」「フロンティア」は観賞。

「ウォンテッド」に関してはかな~~~りガッカリ。
「ハンコック」思ったよりは良かったけど、これは期待度が低かったからだろう。
「フロンティア」ちょっと血が多すぎなんじゃ。。最後の方はただの赤い人でした。


東京国際映画祭がはじまったが、今年は何か観に行く気力がでてこないんです。
今更だが会場を六本木にしたのは失敗だったと思うのは自分だけでしょうか?

「1408号室」「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」は観たいと思ったのだが、それぞれ2週間後ぐらいから一般公開されるので、あせってまで見に行く必要性をいまいち感じなかった。



9月公開予定で観賞しようと思っている映画リスト。
タイトルの後ろの数字は意気込みである。。たぶん・・・

「崖の上のポニョ」
まだ観ていないのだがもっと早めに観ておくべきだったと後悔している。なんかTVCMとかで日が経つにつれ新しい映像流しすぎなんじゃないだろうか? 80%

「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」
このシリーズ好きだったんだけど今回はなぜかいまいち興味がない 70%

「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」
EP1、2観て復習してから行こうかと思っている 90%

「デイ・オブ・ザ・デッド」
観たいのだが、やっているところが少ないのです 55%

「ハンコック」
思ったよりヒットしてるっぽいのだが・・・ 60%

「シャッター」
最近よくCM観るのでちょっと気にはなっている 50%

「フロンティア」
シアターN渋谷でやるやつは個人的に好みの物が多い 60%

「ウォンテッド」
9月の目玉映画はこれです。アンジーに期待である! 90%

「アイアンマン」
このての映画もそろそろネタ切れなのかな。 70%

9月は例年ならけっこう数を観る月なのだが今年はどうなることやら。邦画の勢い止まらず、近くのシネコンでも邦画が多い。昔はちょっとした洋画の単館でやっている作品もやってくれたのだが今はまったくやってくれないのである・・・
8月公開予定で観賞しようと思っている映画リスト。
タイトルの後ろの数字は意気込みである。。たぶん・・・

「崖の上のポニョ」
観るとは思うのだが8月中は夏休みの子供とかで混みそうなのがちょっと嫌 80%

「ワン・ミス・コール」
着信ありのリメイク。やってる所が少ないのだが運良く近くでやっているので観にいく予定。 80%

「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」
そろそろ観にいかないとヤバイかな。。 85%

「スカイ・クロラ」
押井守監督で森博司原作のアニメ。特に森博司が好きなので観てみたい。 70%

「インクレディブル・ハルク」
まさかエドワード・ノートンがやるとは。。ちょい興味あり 70%

「ドラゴン・キングダム」
ジャッキー様とジェット・リーの初共演。酔拳を使うあたりにファン心理がそそられる。早く観なくては!! 95%

「ダークナイト」
ヒース・レジャーの遺作となってしまった。ジャック・ニコルソンのイメージが強いのだがはたして・・・ 80%

「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」
1.2は観たんだが、今回はいまいちそそられないんだけど・・ 70%

「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」
アニメだけど・・・きっと観にいってしまうんだろうな。 90%

「デイ・オブ・ザ・デッド」
A・ロメロの死霊のえじきのリメイク。夏はやっぱこういう映画でしょう。 55%

「ハンコック」
微妙です。。評判を聞いてからにするかも・・・ 50%

8月は観たいのが多い。だが夏休みなので人がいそうなのがちょっとネックである。。。

祝!復帰

2008年8月4日 戯言
やっぱり物には寿命があるのですね。
7月某日PCが突如動かなくなってしまった。

HDとかなら自分で交換するのだが、どうやら違うっぽい。
購入して2年近いPCなので保証切れで出費が痛そうだなって覚悟してたら、いつのまにか3年保証に入っていたので無料で修理できました。

まぁそんなこんなで復帰です^^
7月公開予定で観賞しようと思っている映画リスト。
タイトルの後ろの数字は意気込みである。。たぶん・・・

「REC レック」
観たいとは思っているのだが、いまいち遠征する気力がない・・ 55%

「崖の上のポニョ」
観にいかないと頭の中であの歌がループし続けてしまいそう。。 80%

「スターシップ・トゥルーパーズ3」
1、2と劇場で観たのでこの際3も観ようかなっと。 70%

「ワン・ミス・コール」
着信ありのリメイク。やってる所が少ないのだが運良く近くでやっているので観にいく予定。 80%

「ハプニング」
今回も謎多きシャマランの作品は早めに観る予定だ。 90%

「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」
そろそろ観にいきます。。 85%

7月はそこそこ観たい作品が多い。だが夏休みとかが重なって人が多くなりそうだし、映画館の中は寒すぎるし環境的には良くないかも。。

ちょい回顧録

2008年6月22日 戯言
チョロチョロとは観ているのでその感想を箇条書きで。

『ランボー 最後の戦場』
残酷というか過激な戦争描写は凄いが、観た後に何も残らないという感じかな。つい最近復活した「ロッキー」はかなりよかったので期待していただけに残念であった。

『ミスト』
今のところ今年1番の映画。観たのが公開終了間近だったのだが、もう1回観ても良いと思った。

『NEXT ネクスト』
映像がちょっとマトリクスぽかった。でもこれはほんとやってはいけないオチだったよなぁ。だが逆に新鮮だったかもw


このほかにも観てるけど、まぁ今は月3ぐらいです。観たくても上映場所が少ないとかの理由で観逃しているのが結構多いのが残念かもしれない。
6月公開予定で観賞しようと思っている映画リスト。
タイトルの後ろの数字は意気込みである。。

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
観賞後の噂をあんまり聞かないので今のところ微妙かも。 60%

「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」
続編なのでいちおう観る予定である。 90%

「REC レック」
上映場所が少ないのがネック。けっこう期待しているので観にいきたいと思っている。 70%

「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」
最近ブームの数年たってからの続編。おじいちゃんはちゃんと動けているのだろうか? 80%

「屋敷女」
このタイトルはどうかと思うがこれは観ておきたい。だがこれも上映場所が少ないのがネック。 70%

6月はいまいち観たいタイトルが少ないかも。そして観たいのが上映場所が少ないというかなり厳しい月になりそうである。
5月公開予定で観賞しようと思っている映画リスト。
タイトルの後ろの数字は意気込みである。。

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
いかにもトム・ハンクスが好きそうな内容の映画かな。 70%

「ミスト」
原作スティーヴン・キング。"映画史上かつてない、震撼のラスト15分"がキャッチなのだが、こういうの何度裏切られたんだろう・・でもこれは観にいきたい。 85%

「P2」
「ハイテンション」「ヒルズ・ハブ・アイズ」のアレクサンドル・アジャが脚本と製作。両方ともなかなか良かったので観たいのだが、公開場所が少ないのだ難点。 70%

「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」
21日全世界同時公開なのでこの中途半端な水曜日なのだが、同時公開する程の映画なのだろうか。。第1章が個人的には中途半端な出来だったので期待薄なのだが、続編の魔力により観にいってしまうだろう。 80%

「ランボー 最後の戦場」
これはきっと観ちゃうね。噂によるとスタローン最後の映画って事になっているがはたして・・・ 95%

「Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼」
ケビン・コスナー、デミ・ムーア、ウィリアム・ハートが出演。この豪華メンツでも単館上映とは。邦画に押されている影響がこの辺にもきてると実感。 65%


もう中旬なので今回はかなり厳選して書いてみた。単館上映の映画はちょっと難しそうなのだが、そういうのに限って観たかったりするのが多かったりする・・・
気軽に観にいける範囲での公開が終わってしまうので、観にいってきたのだが、どうなんでしょうかねこの映画・・・

原作を知らないので比較はできないが、何か話の内容が浅い感じがする。

とくに熊さん(名前忘れた。)と仲間になるところなんてさ、あんな簡単に仲間になっちゃうし。もうちょっとあそこらへんでドラマが欲しかった。

完全に続きものの終わり方したので、一応次回も気になるので観に行くとは思うけど、今の気持ちだと別にビデオでもいいかなって感じである。。

いちおう近況

2008年4月21日 戯言
気温の変化に体がついてけず風邪気味です・・・・
4月公開予定で観賞しようと思っている映画リスト。
タイトルの後ろの数字は意気込みである。。

「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
そろそろ観ないと終わっちゃうかな。 90%

「クローバーフィールド」
これはネタばれしないうちに観ておきたい。 95%

「ブラックサイト」
トレイラーを観る限りではかなり興味深い作品である。 85%

「ヒットマン」
なんか「レオン」っぽい気がする。。 75%

「スパイダーウィックの謎」
これまたファンタジー系みたい。このブームはいつまで続くのか? 50%

「紀元前1万年」
これは微妙だ、どうしようかな。。。 50%

「NEXT ネクスト」
ニコラス・ケイジ好きとしては観ておきたい映画。 80%

心配されていた3月は「ノーカントリー」「バンテージ・ポイント」「ジャンパー」「デッド・サイレンス」とそこそこ観た。4月は公開作品が多いのでおのずと観たい作品が多いのだが、けっこう劇場が混むのが難点であるかもしれない。。
デッド・サイレンス
ある日、差出人不明の腹話術人形が届いた夜、妻を惨殺されたジェイミー・アーシェン。警察からは犯人扱いされた彼は、人形に関係があると思われる彼の故郷に向かうのであった・・・

出演:ライアン・クワンテン、アンバー・ヴァレッタ
   ドニー・ウォールバーグ、ボブ・ガントン

公式HP http://www.dead-s.jp/

東京国際映画祭で、今はなきファンタスティック映画祭だったっけ?「ソウ」が上映された時、ジェームズ・ワン監督が腹話術師を題材にした映画を作りたいと言っていたのを思い出す。おそらくそれがこの作品なのであろう。

ジャンル的にはホラーなのか?サスペンスなのか?ホラーサスペンスという事にしておこう。尺は約90分とちょうどいい感じであった。

まぁでも「ソウ」を観ている人ならば、途中でこの結末は予想できることだろう。
だが、この系統の作品は好きなので今後もどんどん製作してくれることを望む。

今年も「ソウ5」がちゃんと上映されるみたいなのだがこの辺も大いに期待したいところである。

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