1、映画は週1ペースで年間50本。

2、もうちょっと出歩こう。

3、週1でもいいのでジム通いを復活。

4、無駄遣いをなくす。

5、眠っているガンプラのMGケンプファーの完成。


とりあえずこんなもんでお願いします。
去年確か目標をたてたと思ったが見直すのをやめた。

というぐらい去年はダメダメな一年であった。

今年こそは良い一年でありますように。。

2008年の目標は後日にでも・・・

2007年目標

2007年1月12日 200X年統括
で2007年の目標。 

?日記はマメに更新する。
 毎年いっている気がするのだがやはり今年もこれを目標に。 すでにダメ??

?映画館で最低52本は観る。
 例年に比べるとかなり目標本数が少ないかも。でも週1のペースは維持を。
 
?本をたくさん読もう。
 最近活字離れが進んでいる。今年はこの辺も頑張りたい。

?交友関係を広げる。
 今年も引き続き継続。永遠のテーマです。

何はともあれ今年もよろしくお願いします。
2006年の反省。
調べた結果、昨年の目標は3つだった。
(目標を調べる時点で終わってるような気がするのですが・・・)
 

?日記はマメに更新する。
 
 >ダメでしたね。。


?映画館で100本観る。
 
 >62本でした。132→117→86→ と年々下がってきている。。

 
?交友関係を広げる。

 >あいかわずかな。まぁここの人達と親睦会をやったので少しは良くなった?


やはり目標を忘れている時点でダメですよね・・・
次では2007年の目標を。

2005年総括

2006年1月12日 200X年統括
2005年観賞映画の順位をつけよう。
だが順位とかは苦手な人なのでパス。

観た時一応点数を付けているので(1〜10)この点数の上位10をあげたいと思う。今回は8点が最高で14作品。だが点数は観賞時の状況、前後の映画の出来、体調も関係するので、今改めて付けた点数を見てみると何でこれがこれより上なのだろうか?という映画も何本かあった。あえて直さずそのままそこから10本抜粋する事にした。


セルラー(2/26)
きみに読む物語(3/1)
香港国際警察(3/8)    
Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(4/23)
バタフライ・エフェクト(6/1)
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(6/26)    
ノロイ(8/21)
蝋人形の館(11/7)
ヴェニスの商人(11/29)
イントゥ・ザ・サン(12/3)    

≪観賞順≫

今年もいろんなジャンルが入ってるところが自分らしいと思ったりする。
「Zガンダム」思い入れが強すぎるので除外した。

  

 

2006年目標

2006年1月10日 200X年統括
という事で次は2006年の目標。
今年はまだ映画観に行ってないんですよ実は。。
観賞したいリストにあった「ファイナル・カット」「ディア・ウェンディ」はもう終わってしまったもよう。「ファイナルカット」はかろうじてやっているがもはや観に行けない感じだ。
代わりに秋林瑞佳嬢の指摘があった「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」を70%で追加という事にします。
 

?日記はマメに更新する。
 今年もこれを目標に!

?映画館で100本観る。
 去年の104本から若干下がって100本に。まぁキリがいいかなっと。
 それに試写会で10本ぐらいは観たいです。
 
?交友関係を広げる。
 これまた今年も継続。永遠のテーマですね。
 今年は誘ってくれればできるだけどこにでも行くようにします!!

今年は厳選されたこの3つで。

そろそろ今年初の映画を観に行こうかと思っている。
明日のレイトショーでも行くかな。。


 
まずは2005年の反省だ。

?日記はマメに更新する。
 2日に1回は。できれば3日に1回は。(目標低すぎ・・・)

>未達成。言い訳なし

  
?映画館で104本観る。
 これまた去年から継続目標。104本とは週2だからです。

>未達成。86本と不甲斐ない数字だった。
 
 
?英語を勉強する。
 これは今のうち頑張っておきたいなぁ。。って前々から思っているのに実行できず。

>未達成。全く勉強しなかった。
 

?体を動かす。
 去年は運動不足だったと思う。2日に1回腕立てやるぐらいだったし。
 ジム通いができればベストなんだが・・

>未達成。歩けるときには歩く用にしてるぐらい。まぁ2日に1回腕立ては習慣なので続いてるが。。
 
 
?交友関係を広げる。
 永遠のテーマかもしれない。独りほうが気が楽で良いと思っているのだが、これではいけない。

>未達成。全く広がっちゃいない。むしろ狭まった気がする。。
 
 
?転職をする。
 いい加減にしないと!

>未達成。やばいなぁ・・・
 
 
?無駄遣いをなくす。
 ほんと無駄遣い多いんだよなぁ。宵越しの金は持たない人なのです。

>半分達成かな?後半にちょっと多かったかも。
 
 
そういう事でほとんど全滅というじょうきょうであった。
というかこんな目標立てたという事も忘れていたぐらいだ。

次は2006年の目標だ!!
 
1月最後に2005年の目標を決める。
まぁ自分らしいといえばそれまでだが・・・

?日記はマメに更新する。
 2日に1回は。できれば3日に1回は。(目標低すぎ・・・)
  
?映画館で104本観る。
 これまた去年から継続目標。104本とは週2だからです。

?英語を勉強する。
 これは今のうち頑張っておきたいなぁ。。って前々から思っているのに実行できず。

?体を動かす。
 去年は運動不足だったと思う。2日に1回腕立てやるぐらいだったし。
 ジム通いができればベストなんだが・・

?交友関係を広げる。
 永遠のテーマかもしれない。独りほうが気が楽で良いと思っているのだが、これではいけない。

?転職をする。
 いい加減にしないと!

?無駄遣いをなくす。
 ほんと無駄遣い多いんだよなぁ。宵越しの金は持たない人なのです。

やっぱり去年との重なりがかなり多いが、今年はこれを忘れずに頑張りたいと思います。

2004年総括

2005年1月27日 200X年統括
さて、2004年の順位をつけなくては!

なんて普通はそうするのだが、そういうの苦手な人なのでパス。

だが観た時一応点数を付けているので(1〜10)この点数の上位10をあげたいと思う。今回は8点が最高で14作品。だが点数は観賞時の状況、前後の映画の出来、体調も関係するので、今改めて付けた点数を見てみると何でこれがこれより上なのだろうか?という映画も何本かあった。あえて直さずそのままそこから10本抜粋する事にした。

ラブ・アクチュアリー(2/8)
アンデッド(3/26)
恋愛適齢期(4/3)
スパイダーマン2(7/12)
家族のかたち(7/22)
dot the i ドット・ジ・アイ(8/3)
ソウ(10/16)
五線譜のラブレター De-Lovely(10/29)
砂と霧の家(11/16)
オールド・ボーイ(12/7)

≪観賞順≫

いろんなジャンルが入ってるところが自分らしいんじゃないでしょうか。
邦画は観賞本数自体が少ないのもあるが1本も入らず。。

2004年総まとめ

総数117本。
金額は146860円。1本あたり1256円なり。
試写会は2本とかなり少ない。。
オールとレイトが半分以上を占めているだろう。

目標の週2の104本はクリアしたのでまぁ良しとする。
掟破りのパート5。
今度こそラスト(たぶん。。)

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【11月】

【砂と霧の家】
重い内容だが、見ごたえは十分。脇を固める人達が魅せてくれる。

【モンスター】
S・セロンも良いがクリスティーナ・リッチもかなり良い。

【80デイズ】
ジャッキー映画なのだが、ちょっとジャッキーの出番が少ないのが残念。

【パニッシャー】
アメコミ原作。トラボルタの悪役(ボス役)はやっぱりはまっている。

【エイプリルの七面鳥】
ほのぼのコメディードラマ仕立て。大きな見せ場がある訳ではないが結構好きなジャンルの映画。

【オールド・ボーイ】
日本の漫画が原作。もし日本で撮ったらどうなったんだろう・・・

11月6本。
映画祭の後は達成感から低迷する。

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【12月】

『僕の彼女を紹介します』
泣かない人は人間じゃないというぐらいの宣伝をしていたのに別にそんな事なかった・・・過剰広告じゃないの?

『ハウルの動く城』
ジブリ作品にしては違和感が。。やっぱ原作が問題なのだろうか?

『ホワイト・ライズ』
映画祭で観賞できなかった映画。謎解き要素のあるドラマ。良くできている。

『ボン・ヴォヤージュ』
語感がなんとなく好きなので観賞。中途半端な明るさがちょっと嫌。

『バッドサンタ』
去年のクリスマス映画としてチョイス。もう少しバッドだった方が良かったなっと。

『ターミナル』
キャサリンザタジョーンズの存在価値がなかったのが残念。

『エイリアンVSプレデター』
待ちに待った映画。面白かったのだが、後に何も残らない感じ。

『Mr.インクレディブル』
ビジュアル、話の内容等すべて従来のアニメを超えた。

『エヴァンジェリスタ』
ホラー映画の締めに選んだ作品だら、ホラー的要素少なくてガッカリ。

『アンナとロッテ』
時代背景が好み。内容もまぁまぁで去年の締めには合格点。

12月10本。
もう少し観れたかもしれないが、まぁこんなものだろう。

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1月の後半になってようやく去年の総括が終わりそう。
もう今月は去年を振り返る月にしようと、半ばあきらめムードです。。

という訳でまだまだ続く。。
やっとラストです。頑張った。。。

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【10月】

『マッスルモンク』
あの気ぐるみ肉体は何なんでしょう。笑える。

『ヘルボーイ』
最近流行のアメコミ原作。オヤジくさいモンスターがほほえましい。

『世界でいちばん不運で幸せな私』
タイトルに引かれたw 内容もなかなか良かった。

『隣のヒットマンズ 全弾発射』
ブルース・ウィリスは最近ヒット作に恵まれないなぁ

『ソウ』
ファンタ映画祭ホラーナイトでプレミアムバージョン観賞。ラストが近年で一番驚いた。読めなかった。

『スピーシーズ3』
ファンタ映画祭ホラーナイトで観賞。ジャンルはエロチックモンスターホラーw

『ハウス・オブ・ザ・デッド』
ファンタ映画祭ホラーナイトで観賞。人気ゲームを映画化。ついに泳ぐゾンビの時代がきた。

『クライモリ』
スプラッター映画。映像は今年ナンバー1だろう。あぁいうドロドロ感は好き。

『シークレット・ウインドウ』
S・キング原作でジョニデが主演。期待されたがいまいち。

『コラテラル』
トム・クルーズ初の悪役として話題に。この路線もなかなかいけるんじゃ?

『サマーソルト』
東京国際映画祭コンペディション作品。当初の予想とは違った内容だったが、それなりに観れた。女性向けの内容。

『運命を分けたザイル』
映画祭特別招待作品。迫力ある映像に実話の重み。かなり見ごたえあり。

『舞台より素敵な生活』
映画祭特別招待作品。ほのぼのした笑い、涙ありのなかなかの映画。

『ライス・ラプソディー』
映画祭コンペディション作品。なかなかコメディー色が強い作品。流れもよく観るのは苦にはならなかった。

『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』
映画祭特別招待作品。来日した生パルトロウが見れたので満足。内容は・・・

『ダンデライオン』
映画祭コンペディション作品。内容はかなり満足。有名な人使ってリメイクしたらそれなりにヒットしそうだ。

『ミラージュ』
ちょっと「エレファント」的要素がある内容。マケドニア映画というのは珍しい。

『五線譜のラブレター De-Lovely』
ミュージカル仕立てのセレブな映画。こういうのも結構好きである。

『やさしい嘘』
2004年後悔した映画NO.1。内容ではなく体調不良の為に寝てしまって内容をほとんど覚えてないから。

『トルク』
車の映画は多いが、バイクの映画は珍しい。バイク好きは見る価値あり。

『ニュースの天才』
2004年後悔した映画NO.2。これまた内容ではなく体調不良の結果・・・

10月21本。
芸術の秋。映画祭の時期なのでかなりの本数かせげた月。

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もう眠いので、とりあえずここまで・・・
やっと後半に突入。
いまだに2004年を振り返っているってのはどうだろうか・・・

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【7月】

『スターシップ・トゥルーパーズ2』
1との世界観は同じだが、つながりはほとんど無し。これまた1の方が良かった。

『ブラザーフッド』
韓国映画の大作。ハリウッド映画並みの規模であった。

『スパイダーマン2』
これは2も面白かった。3に期待したいが2008年頃らしい。。

『キング・アーサー』
いつのまにかキーラ・ナイトレイが主役風に。題材がおいしいと思うのでもうちょっとキャストをいじればヒットしたんでは。

『アメリカン・スプレンダー』
漫画と映画の融合。映像的に新鮮で面白かった。

『ディープ・ブルー』
海洋生物が主役の癒し系映画。眠くなるほどに。。

『家族のかたち』
認知度が低いと思うがこれはなかなかお勧め。観てない人はレンタルでどうぞ。

『花咲ける騎士道』
タイトルの雰囲気にだまされた。ベネルペ・クルスの男装を期待していたのに。。

『マッハ!!!!!!!!』
主役のトニー・ジャーは次世代のアクションスターになれるのか?次の映画が見ものだ。

『テッセラクト』
流行の時間軸ずれ映画。トレイラーはかなり面白そうだったのだ全くの期待外れ。

『ゲート・トゥ・ヘブン』
空港で隠れて暮らす人々を描くドイツ映画。

『ぼくセザール 10歳半 1m39cm』
なかなか良い。結構子供映画に弱い自分。。。

7月12本。
夏は毎年ペース落ち気味なので7月に12本はかなり良し。

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【8月】

『dot the i ドット・ジ・アイ』
話が二転三転してなかなか良し。こういう映画も好き。

『箪笥』
韓国産ホラー映画。だがいまいち。ホラー系の不作が続く。。

『キャット・ウーマン』
初のスニークプレビューで観賞。ある意味面白かった。ある意味ね。。

『ヴァン・ヘルシング』
ちょっと大味過ぎたかも。映像的に暗すぎて細部のCG処理がよく見えんのが残念。

『バイオハザード? アポカリプス』
今年2回目の試写会。これが今年最後の試写会になるとは・・・

『堕天使のパスポート』
オドレイ・トトゥ出演。サスペンス風味のドラマ。人種差別問題とか含む結構社会派。

8月6本。その内試写会1本、イベントで2本。
暑く、人が混む夏はこんなもの。

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【9月】

『アイ、ロボット』
あそこまでロボットが進歩するとは思えんが。。

『ヴィレッジ』
シャマラン4作品目。2番目に良かった。

『テイキング・ライブス』
今何かと噂のアンジー主演。それなりにらしさは出てたんじゃ

『17歳の処方箋』
プチ豪華俳優陣が出演。テーマは今の自分にピッタリ。

『デビルズ・バックボーン』
期待してわざわざ池袋まで観に行ったのに。。もうちょっとホラーっぽい方が好み。

『マーダー・ライド・ショー』
昨年より期待していたホラー映画。タイトルが邦題に変わって気が付かないところだった。で期待外れだった。

9月6本。
この時期に6本は少ないよなぁ。。

===【パート4】に続く===
前回の続きでパート2だが、すでに後悔していたりする。。

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【4月】

『恋愛適齢期』
ジャック・ニコルソン最高!!ダイアンもかなり良かった。これは観るべし。

『しあわせの法則』
ちょっと期待外れ。内容もよく思い出せないぐらい。

『マスター・アンド・コマンダー』
音響、映像申し分なし。これでポール・ベタニーは自分の元から巣立っただろうw

『25時』
エドワード・ノートンっぽい映画の一言で済ませてよいのだろうか?

『ディボース・ショウ』
話のテンポが良い。ロマコメはやっぱり好きだ。

『コールド・マウンテン』
オスカーでは注目作品だったのに公開時期が悪かった。

『キル・ビル vol.2 ザ・ラブ・ストーリー』
1の方が自分好みだ。

『オーシャン・オブ・ファイヤー』
ヴィゴより馬の演技(?)が印象残る。

4月8本。

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【5月】

『スクール・オブ・ロック』
今思い出しても笑えるおバカ映画。ジャック・ブラックは波に乗れるか?

『ゴッド・ディーバ』
CG技術の進歩を垣間見た。カルトムービーとして後世に残るかも。

『ロスト・イン・トランスレーション』
日本人が観てもいまいち面白さ伝わらないかも。。

『フォーチュン・クッキー』
かなり面白かった記憶がある。おばさんのダイブはかなり笑えた。

『ドーン・オブ・ザ・デッド』
走るゾンビも新鮮でよいが、あののろさがゾンビの味でもある。

『トロイ』
ブラピの肉体は凄かった。観賞後はジムに通いたくなること間違いない。

『真珠の耳飾りの少女』
たまにはこういう文化映画も観ないと。

『レディ・キラーズ』
コーエン兄弟も次が正念場なんじゃ。。

『パッション』
痛い!!とにかく痛い映画。

『ビッグ・フィッシュ』
心温まる映画。”人生なんて、まるでお伽噺さ”のキャッチは最高!

『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』
これまた1の方が良かった。

『ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン』
T4の主役の噂があるザ・ロックはシュワちゃんの後継者になれるのだろうか?

『デイ・アフター・トゥモロー』
内容のあらを探さないで観よう。パニック映画としての見ごたえは十分。

5月13本。GWがあるのにかなり頑張ったと思う。

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【6月】

『エル・コロナド 秘境の神殿』
B級のレイダースぽくってなかなか良い。

『21グラム』
時間軸のずれが気になった。普通に流れても良いと思うのだが・・

『4人の食卓』
ひっそり上映していたチョン・ジヒョンの出演映画。いまいち。

『スイミング・プール』
サニエちゃんの脱ぎっぷりに賞賛の声w

『白いカラス』
内容も俳優陣にも満足。そして観れば分かるが邦題が上手い。

『メダリオン』
ジャッキー映画はいつ観ても癒される。。

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』
子役の成長が早すぎる。学園シリーズものはこの辺が困る。。

6月7本。先月の約半分。波がありすぎ。。

===【パート3】に続く===
2004年の統括です。
今年も去年同様、無謀にも全作品振り返ってみる。

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【1月】

『MUSA 〜武士〜』
チャン・ツィイー目当てで観賞。観賞時間が長かった。。

『コール』
D・ファニング目当てで観賞。今年も彼女には注目です。

『ミスティック・リバー』
豪華演技派俳優人目当てで観賞。濃かった。。

『バレッド・モンク』
ジョン・ウーが好きなので観賞。でも外れだったかも。。

『タイムライン』
何となく内容が好きそうだったので観賞。オチはすぐ読めたが内容は好き。

『着信アリ』
邦画のホラーは好きなので観賞。怖くはないがまぁまぁ。今年は「〜2」もやるらしい。

『ドラキュリア2』
1も観たので一応観賞。でも1の繋がりほとんど無し。

『ハリウッド的殺人事件』
ジョシュ・ハートネットよりハリソン・フォード目当てで観賞。

『ニューオリンズ・トライアル』
ジョン・グリシャム原作なので一応観賞。まぁこんなもんだろう。

『シービスケット』
馬が見たくて観賞。レースシーンは予想以上に良かった。

『悪霊喰』
前評判の凄さで観賞。裏切られた。。

1月11本。まずまずのペース。
 

======

【2月】

『リクルート』
アル・パチーノをアル様と読んでいるのは自分だけだろうか?

『ギャンブル・プレイ』
ニック・ノルティですよ。それだけでも観る価値ある(はずだ。。)

『ラブ・アクチュアリー』
コリン・ファースとマシュ・ペリーの見分け方を誰か教えてください。

『コンフィデンス』
エドワード・バーンズって凄い名前だなぁ。。

『アドルフの画集』
ジョン・キューザックと聞くとどうしても"旧ザク"を思い出してしまう。

『N.Y.式ハッピー・セラピー』
アダム・サンドラーが日本で評価される時はくるのだろうか?

『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』
ヴィゴ・モーテンセン、今年一発当てないとしぼみそうだ。

『ショコラーデ』
2月は名前ネタでいこうと思ったのに誰も思いつかない。ちなみにドイツ映画。

『アップタウン・ガールズ』
D・ファニングには子役は大成しないというジンクスは破ってほしいものだ。

2月は9本。日にちが少ないのでこんなもんだろう。

======

【3月】

『ドッグヴィル』
タイトルは物語がおこる地名の名前。映画で観る舞台劇。

『レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード』
バンデラスといえばこの映画。やっぱかっこよい。

『ゴシカ』
ホラー?サスペンス?どっちつかずの映画。

『イノセンス』
これを観た影響で流体関節人形展に行ってきた。

『ペイチェック』
アゴ割れ男ベン・アフレック主演。ジョン・ウーのテイストがあったのである程度満足。

『テキサスチェーンソー』
もうちょっと血がドバッと出てグロイ方が好みだな。

『アンデッド』
低予算オーストラリア映画。B級映画なのだがかなりよくできている。

『エレファント』
カンヌでグランプリ作品だが、映像的には衝撃的部分があるがそれほど良くは。

3月8本。ペース落ちてきた月であった。。

 
===【パート2】に続く===
 
======

早速発表

「マーサの幸せレシピ」(1/9)
「キス★キス★バン★バン」(2/28)
「リベリオン」(4/1)        
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」(6/21)    
「デッド・コースター」(7/5)        
「10日間で男を上手にふる方法」(8/9)    
「シティー・オブ・ゴッド」(9/13)
「キル・ビル」(10/27)    
「イン・アメリカ 三つの小さな願いごと」(11/3)
「グッバイ、レーニン!」(11/9)

≪観賞順≫

とまぁ以上のようになりました。
問題点は二つ。
普通ならランクインしている「戦場のピアニスト」が一般公開されたのが2003年なのだが、自分は2002年に観ている事。
同じような事なのだが今回ランクインしている「グッバイ、レーニン!」がまだ一般的には公開されていない事。
共に映画祭で一般公開より先に観てしまった為におこったマジック(?)なのだが、まぁプラマイゼロという事にしよう。
 
 

「マーサの幸せレシピ」
これといって派手さや見せ場などはないのだが話の流れや結末が好みであった。

「キス★キス★バン★バン」
ドラマ的要素コメディー要素が良い感じに混じっている。映画はバランスが大事だね。この作品でP・ベタニーに注目する。

「リベリオン」
全体的なダークな雰囲気。アクションもシュールな内容も好き。「マトリックス」よりはこっちの方が好み。
    
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」    
賛否両論は分かっているのだが、あのバカバカしさがたまらない。是非3年に1回ぐらいのペースで007と並ぶぐらいのシリーズ物として定着して欲しいところだ。途中でメンバー入れ替えたりさ。。

「デッド・コースター」
とにもかくにも死に方が最高。人に殺されるのではなく、すべて事故で死ぬというのが独特のドキドキ感を持たせてくれた。
        
「10日間で男を上手にふる方法」
男をふりたい女と、女を落としたい男という設定がズルイ。純粋なコメディー映画としては今年NO.1であった。
    
「シティー・オブ・ゴッド」
時代は違うがほんと日本は幸せだと痛感した作品であった。時折入る実際の映像が観ている人にほどよい緊張感を与えてくれた。

「キル・ビル」
数年前に「ジャッキー・ブラウン」を映画館で観て以来、待ちに待ったタランティーノの新作。なぜかメジャーな感じで世に広まっていたので内容が心配されたが、期待を裏切らないマニアな出来であった。タランティーノ映画はなんといっても音楽が良い。「ジャッキーブラウン」もサントラCDを購入したし。(思えばこれが最後に購入したCDだ・・・)
 
「イン・アメリカ 三つの小さな願いごと」
何となくおとぎ話のような雰囲気が個人的に好み。内容もさることながら季節ごとの映像美が非常に印象的だ。

「グッバイ、レーニン!」
ドイツ映画の集大成といってもいいかもしれない。まだ公開前なので詳しい事は伏せるが、お勧めの作品。
 
 

自分の好みの傾向としてはバランスが取れている作品が特にドラマ的要素にコメディー要素が入っている作品が好きらしい。

選外になったが、「ビター・スウィート」「アンダーワールド」「the EYE【アイ】」「トゥー・ウィークス・ノーティス」も良かったし、異色の作品である「WATARIDORI」や、思ってた内容と全く違って驚かされた「ドリーム・キャッチャー」も忘れられない映画であった。

2003年は結局132本。
目標であった105本(約週2本)はクリアできた。

順位を付けるのが苦手なのだが、あえて順位をつけるならば

1「キス★キス★バン★バン」
2「グッバイ、レーニン!」
3「リベリオン」

となるかな。

今年の目標は”DVDソフトを1ヶ月に1枚は買おう! ”
なので3位の「リベリオン」はDVD購入済みなので、今月は1位の「キス★キス★バン★バン」を購入しようかなって思ってる。

  
 
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【9月】

「フリーダ」
眉毛が繋がっている女性画家の壮絶なる一生。事前に彼女の絵を観てから映画を観るべし。面白さUP!

「レボリューション6」
最後がちょっと強引な感あるが観終わって嫌な感じはない。さすがドイツ映画。

「シティー・オブ・ゴッド」
昔のブラジルの出来事を史実を元に映画化。ここに比べれば日本は平和だ。

「シェフと素顔とおいしい時間」
大人の恋愛映画。だが現実はこんな上手くいくはずはないさ。

「ウェルカム・トゥ・コリンウッド」
「コンフェッション」に引き続きまたまたジョージ・クルーニー、サム・ロックウェルが出演。コメディーとしては結構いけたが作り、話の展開がちょっと古臭い。。。

「トゥーム・レイダーズ2」
法則通りに今度は黒髪のアンジーが主演の第2弾。だがジンクス通りに1は超えられなかったと思う。

「座頭市」
時代劇なのに金髪、タップダンスありという型破りな邦画。たけしは凄いね。

「閉ざされた森」
回想シーンが多すぎて、本筋が分かりづらかった。

「アダプテーション」
ニコラス・ケイジが二役に挑戦。オスカー受賞者らしく彼は演技が上手い。そして相変わらず顔が濃い。

「サハラに舞う羽」
広大な台地での壮大なストーリーだと思ったのに・・・

「シモーヌ」
アル・パチーノは好きだから何も問題ないのだが、当のシモーヌが本当にCGだったらもっと話題になったと思うのだが。今の技術的ならできると思うが金かかるしなぁ

「28日後・・・」
新しい感じのゾンビ映画?エンディングが二つ観れたのだが、お得な気分も少々あるのだが映画館でそういうDVDのおまけみたいな事をすると安っぽい感じがするのでこれっきりにして欲しい。

9月12本
 

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【10月】

「えびボクサー」
予想通りのB級な出来。いやこれはC級だな。

「ビター・スウィート」
幼なじみで親友である2人の少女の友情を描く。内容も濃く良い映画であった。ドイツ映画。

「KEN・PARK」
各国上映禁止の問題作。一部ほとんどAV。

「リーグ・オブ・レジェンド」
かなり大味な作りであった。主役級のキャラがたくさんいると失敗するよとのいい例。

「ジョニー・イングリッシュ」
もしもMr.ビーンがスパイになったら?ってな感じ。ローワン・アトキンソンはキャラクターが固まりすぎているのでこれからが心配だ。

「バリスティック」
アクションシーンだけが目玉と思ったがストーリーもなかなか。

「SWAT」
なんで中1だけ無料なんだ!! -以上-

「マッチ・スティックメン」
変な先入観無しで観たらきっと素晴らしい映画であったはず。すべて配給会社が悪い!

「スパイキッズ3」
質の悪い3D映画は気持ち悪くなるのでもう遠慮します。

「フレディーVSジェイソン」
ホラー好きにとっては夢の共演。両ファン共に満足したと思う。

「インファナル・アフェア」
香港映画でありがちなというかお得意なマフィア映画だと思ってたが、切ない大人の話であった。

「アイデンティティー」
オチが賛否両論だと思うのだが、個人的には許せた。

「ティアーズ・オブ・ザ・サン」
ブルース・ウィリスはまた軍人役。彼は軍人役が多いな。それにしても戦場でモニカ・ベルッチのあの服はないよなぁ。

「キル・ビル」
タラちゃんのカルト映画。少数の映画館でひっそりと上映されるぐらいだと思ってたのに、どういう訳かメジャーな扱い。これも配給会社の手腕だろうか?

「恋は邪魔者」
最近のラブコメらしくないオチに驚くが、まぁこれもありだろうと。。

「パンチドランク・ラブ」
もう少し切れた恋愛物を期待していたのにちょっと残念。アダム・サンドラーはかなり演技の幅が広かったと思う。

「恋する幼虫」
ファンタスティック映画祭・ホラーナイトで観賞。かなりの低予算であるのは観て分かるのだが、内容、映像がどうも自分には合わない。邦画への不信感がまた高まる結果に。

「メイ」《公開》
ホラーナイトで観賞。序盤からオチへの伏線をチラチラだしていたのだが不覚にも内容が読めなかった。最後は切ない気持ちにさせてくれた。なかなかのできである。

「アナトミー2」
ホラーナイトで観賞。お気に入りのドイツ映画だがホラーじゃないだろう、これは・・・
1はもっとドイツ映画ぽかったと言ってた。

「ツイ・ハークの霊戦英雄伝」
ホラーナイトで観賞。ツイ・ハークなので楽しみにしていたらいまいち。タイトルに人名(役者、監督)が付く映画で面白いの無いような気がする。ちなみに今回のツイ・ハークは脚本。

10月20本。
その内ファンタスティック映画祭で4本。

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【11月】

「ブルース・オールマイティ」
東京国際映画祭で観賞。ジム・キャリーの本領発揮。コメディー要素だけではなくドラマ的要素もある逸品。

「すべては愛のために」
映画祭で観賞。アンジー主演。今度は黒髪なので法則くずれ。この映画で何を伝えたいのか趣旨がいまいち不明。やっぱタイトル通り愛なのか?

「イン・アメリカ 三つの小さな願いごと」
映画祭で観賞。移り変わる季節の映像や内容も良いが、幼き姉妹が素晴らしかった。子役がしっかりしていると映画がひきしまる。

「イン・ザ・カット」《4月公開予定》
映画祭で観賞。ロマコメ女王メグ・ライアンによる官能スリラー。メグには脱いで欲しくなかった。

「マトリックス レボリューションズ」
予想通り期待はずれなのでガッカリ感はそんな無し。結局勝ったのは誰なの??

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
映画祭の一環で観賞。公開当初も映画館で観に行ったので今回で2回目のスクリーンでの観賞となる。ストーリー、戦闘シーンもしっかりしていて、アニメ映画としては個人的に最高傑作だと思う。

「グッバイ、レーニン!」《1月下旬頃公開予定》
映画祭で観賞。今回の映画祭で一番楽しみにしていたお気に入りのドイツ映画。コメディーに、ドラマ要素をほどよく含んだ期待を裏切らないで最高に面白い。来日していた監督も非常に良い人であった。

「ファインディング・ニモ」
映画祭で観賞。アニメもここまできたのかとただただ感心。

「死ぬまでにしたい10のこと」
そんな都合よく望みどおりの人が現れるのか!って思ったが、映画なので許しましょう。

「ラスト・サムライ」
トム・クルーズ主演。まだまだ細かいところで問題はあるが日本を題材にしたハリウッド映画の中では1番であろう。トムの日本語も最後の方はかなり達者になってたし。

「フォーン・ブース」
今年かなり飛躍したコリン・ファレルの一人芝居。短時間(2週間だったと思う)で撮った割には良く出来ていると思う。映画は時間じゃないね。

「キューティーブロンド ハッピーMAX」
せっかくのキャラを生かしきれてない感じ。これまた前作は超えられてないな。

「アンダー・ワールド」
予想外の面白さに感激。ダークな感じも好みだし、2時間という結構な上映時間の割にはストーリー展開も飽きさせない。

「バッドボーイズ 2バッド」
悪くはないのだが2時間半は長すぎでしょう。途中中だるみした。

11月14本。
その内映画祭で7本。

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【12月】

「ミシェル・ヴァイヨン」
ほとんどCGを使わないレースシーンは迫力あったが、ストーリーに穴がありすぎ。
 

12月1本。
11月の映画祭で主だった年末映画を観てしまったので1…
 
めげずに統括第3弾。

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【6月】

「ダブル・ビジョン」
トレイラーで黒目が二つあるという衝撃的な映像を見せられ、怖そうだったのに実際はそうでもなく残念。

「トゥー・ウィークス・ノーティス」
ダメ男やらせたらヒュー・グラントは秀逸。久々のサンドラ・ブロックもキャラがたっていて良かった。

「NARC」
トム・クルーズ製作総指揮のサスペンス。監督ジョー・カーナハンは「MI3」の監督に決定。

「ザ・コア」
逆アルマゲドン。上(宇宙)がダメなら下(地下)に行く。設定に無理があるよなぁ

「ブリー」
病んでいる若者の壮絶なる実話が基。最近の若者は・・・・

「ギャングスター・ナンバー1」
眉なし男がNO.1を目指す。

「メラニーは行く!」
リース・ウイザースプーン主演。「キューティー・ブロンド」のようなハッピーコメディー(?)を期待していたのだが、中途半端にしんみりさせてくれてどっちつかず。

「ミニミニ大作戦」
邦題でかなり損している映画かも。実際はスリリングでかっこいい作品であった。

「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」
世間の評価はいまいちだが、個人的にはかなりばかばかしくって好き。

「ソラリス」
精神世界と現実がごっちゃごちゃになって分かりづらかった。

「トーク・トゥ・ハー」
おすぎ涙の1本。同じおすぎ科の自分も満足。

6月11本。
その内単館系が約半分を占める
 

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【7月】

「ブルー・クラッシュ」
まさに夏向けの映画。ずっと水着だと新鮮味がなくなります。慣れは恐ろしい。。

「デッド・コースター」
あえて「ファイナル・ディステネーション2」にしなかった配給会社の手腕に拍手。死に方がどれもこれも最高。

「ターミネーター3」
州知事になったシュワちゃんの遺作?かなり脚本良し。噂だと「T4」には「スコーピオン・キング」でお馴染みのロックがやるとかやらないとか・・・

「トエンティマン・ブラザーズ」
ガイ・ピアース主演のオーストラリア映画。ハリウッド映画とは一味違った面白さ。

「テープ」
登場人物3人はイーサン・ホークと奥さんのユマ・サーマンと親しい友達のロバート・ショーン・レナード(この人はよく知らない)。撮影場所場所は一部屋だけという安上がりな映画。

「ニューヨーク最後の日々」
好きなアル・パチーノ主演。男の悲哀を予想通りに好演。

「ブロンド・ライフ」
金髪のアンジェリーナ・ジョリー主演。彼女は髪の色が黒→金→黒の順で変わってる気がする。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」
ディズニーらしいといえばそれまで。娯楽大作という呼び名がまさしくピッタリ。

7月8本。
 

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【8月】

「デッドベイビーズ」
眉なし男またまた大暴れの巻。

「10日間で男を上手にふる方法」
極上のコメディー。設定がズルイ

「ハルク」
もう少し暗い話だと思ってたのだが。そもそもなぜ緑?

「HERO 英雄」
映像の美しさはピカイチ。色彩が豊かでアクションもそんなに激しくはなく流麗で美しいアクション。

「コンフェッション」
後半よく見かけたサム・ロックウェルが出演。できれば前半のノリで最後まで通して欲しかった。

「マイ・ビック・ファット・ウエディング」
マイ・ビック・ファット・ライフも観たいが連続で観るとちょっとクドイかも。

「呪怨2」
好きです邦画のホラー。笑えるし。

「ワイルドスピードX2」
レースシーンは見た目こっちの方がかっこ良いのだが、現実味がなくなっている分迫力には欠ける。

8月8本。
ちなみに何回か出てくる眉なし男はP・ベタニーです。

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やっと後4ヶ月分。
次が最後にしたいなぁ。

 
 
続きです。

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【3月】

「ビロウ」
潜水艦でのホラーというのは斬新ではあったのだが・・・

「ダークネス」
怖さはいまいちだが、映像的にみせてくれた。

「ノー・グッド・シングス」
無意味なミラ・ジョヴォヴィッチのヌードシーンに拍手。

「007 ダイ・アナザー・デイ」
やっぱ007は好きだなぁ

「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
レオとハンクス、その両者をいかしたスピルバーグ健在ぶりをアピール。音楽もよい。

「タキシード」
ジャッキーもいまだ健在です

「ジェイ&サイレント・ボブ 帝國への逆襲」
ブラック・コメディーにしてはややおとなしかった。

「モーヴァン」
音楽は良かった。ただ主人公に感情移入できず。

「スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする」
終始暗っぽい映像で展開にメリハリが欲しかった。

「ブラック・ダイヤモンド」
ジョット・リーのアクションはピカイチ。彼は今一番動ける役者だと思う。

3月は10本
 

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【4月】

「リベリオン」
隠れた名作。ストーリーも良いしアクションも最高。

「デアデビル」
割れアゴ男に革の衣装。。ラジー候補

「クローサー」
嫌いじゃないですこの映画。華やぐ映画。

「the EYE【アイ】」
内容、映像、オチと共に良かった。

「シカゴ」
ミュージカル映画ブームはくるのか?

「呪怨」
ホラーは邦画が最高!

「機動戦士ガンダム?劇場版」
坊やだからさ!

「機動戦士ガンダム?劇場版 哀・戦士編」
ザクとは違うのだよザクとは!

「機動戦士ガンダム?劇場版 めぐりあい宇宙編」
悲しいけどこれ、戦争なのよね!!

「ドリーム・キャッチャー」
伝染病の映画だと思ったのにビックリ!

「WATARIDORI」
癒されました。
 

4月11本
「ガンダム」3本はイベントでオールナイトで観賞。
 

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【5月】

「X-MEN2」
通常2は駄作が多いのだがこれは良かった。3に期待

「愛してる、愛してない・・・」
タイトルに納得。

「メイド・イン・マンハッタン」
ジェニファー・ロペスはこの路線で行って欲しいねぇ

「Bモンキー」
平凡こそ幸せ。でも自分は波乱の人生を歩みたい

「TAXi3」
悪くはないのだが、そろそろネタ切れか?

「サラマンダー」
核で死なないのにラストであんな簡単に死ぬのはどうかと・・・

「めぐりあう時間たち」
自分にはいまいち理解できませんでした。ムズイ。。

「8Mile」
字幕でラップは面白さが伝わらない。吉岡美穂は良かった。

「あずみ」
時代劇は好きだけど、なんでこの映画観たんだろう?

「ハンテッド」
デルトロの目つきは良かった。追跡俳優トミーリージョーンズはだが内容が×

「マトリックス リローデッド」
だんだん内容が分かりづらくなってきた。

「アバウト・シュミット」
キャシー・ベイツのヌードにはビックリ!!!

「エニグマ」
題材は面白いと思うのだがね。。

5月は13本。
いまだナイスなペース。
 

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今回はここまで。
ちょっと後悔してる。。

 
 
予定通り総括です。
無謀にも全作品振り返ってみましょう。

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【1月】

「8人の女たち」
去年の1作品目はまず成功なんじゃ。おふらんすっぽい映画であった。

「マーサの幸せレシピ」
お気に入りの独映画。配役、結末も良かった。

「SWEET SIXTEEN」
某うるさい監督絶賛の映画であったが、個人的にはいまいち。

「ゴーストシップ」
冒頭のワイヤー輪切りシーンが凄かったが冒頭がピークだったかも。。

「ハード・キャッシュ」
何だけっけこの映画??

「カンパニーマン」
映像は好きだったんだが、結末がちょっと・・・

「オールドルーキー」
こういうアメリカンドリーム映画は観ていて安心できるね。

「運命の女」
ダイアン・レインが色っぽかったなぁ。リチャード・ギアが不倫されるといういつもと逆の立場も新鮮で良かった。

「イナフ」
ロッキーかよっ!と突っ込みたくなった

「アウトライブ」
これも何だっけこれ??

「ボーン・アイデンティティー」
デイモン君にアクションは無理だと実感。

1月11本とまずまずのスタートを切る。それにしてもタイトルだけで内容忘れた映画が数本あったのは驚いた。よく考えれば思い出すと思うのだが、今回はファーストインスピレーション(?)を大事にしたいのでこのままって事に。。

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【2月】

「ケミカル51」
テンポがよくってよい。

「トランスポーター」
ストイックな男はかっこいいなぁ

「ストーカー」
ロビンのシリアス第2弾。前作よりは良かったが早いところ以前のような芸風に戻って欲しい。

「レッド・ドラゴン」
リメイク作品だが前半のレクター逮捕シーンが追加されていたので満足。

「アレックス」
去年1,2を争う問題作。テーマはよいのだが映像がね・・・

「猟奇的な彼女」
話の流れ、オチともにGOOD。ただ途中の変なアクションシーンが余計な気が・・・

「ロードオブザリング」
いまさら1作品目を公開2,3日前に観賞。ビデオでも良かったのだが、やっぱスクリーンで観て正解。

「Mrディーズ」
面白かったなぁこれ。コメディーの王道だね。

「ロードオブザリング 二つの塔」
大作第2弾。2,3日前に前作を観たので登場人物の名前などはばっちし!およそ1年後となる第3弾観賞までには予習しとかないといけないかも。

「ホワイト・オランダー」
有名所の女優を数人集めていたのでお得な気分。

「ボーリング・フォー・コロンバイン」
ドキュメントは嫌いじゃないんだけど、そんなに好きでもないのだ。

「クリスティーナの好きなコト」
コメディーもあそこまでいくとホラーです。

「キス★キス★バン★バン」
去年個人的ブームをおこしたP・ベタニーが出演。内容もよく去年のNO.1候補。

2月13本。

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意外に疲れたのでこれまで。
このままだと総括はいつ終わるのであろうか?

そもそも分けたら総括ではないんじゃという疑問はこの際捨てておく。。

 

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