メグ・ライアン出世作。（「恋人たちの予感」より）

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「恋人たちの予感」

出逢っては別れ、別れては出逢う。このような腐れ縁を続けているうちに、親友となった男と女。お互いに相手の事を恋愛対象としては考えずに過ごしてきたが・・・

出演　ビリー・クリスタル、メグ・ライアン


つい最近観た「ストーリー・オブ・ラブ」の流れでまたレンタルしてしまった。
昔観た時と、やっぱ感じ方が違った。
10年ぐらい前だもんな、そりゃ変わってくる(謎)

メグ・ライアンの出世作ともいうべきこの作品。
この頃のメグは可愛かった。今もいいけど。
でも、たしか今40歳ぐらい。
外国人は老けて見えるというけど、彼女は当てはまらない。
やっぱ芸能人は違うね、憧れるのも無理はない。
これからもこのかわいさをキープして欲しいものです。
ラッセル・クロウとの事はちょっとショックだったけど。
あと、日本の変なCMには出なくっていいから（笑）
頼むから。。。

男と女の友情は成立するのか？がこの映画のテーマ。
気の合う友達が親友と定義するなら、気の合う女友達がいたら彼女にしたいと思うのは当然では。
違うのかな？
女の親友とは、異性としての魅力を感じない親しい女友達って事なの？どうなんでしょうか。。。
女の親友いないので、しょせん俺の考えは絵空事。
あぁ欲しい。誰かくれ！