NBAファイナル進出記念。(「カッコーの巣の上で」より)
2001年6月5日======
「カッコーの巣の上で」
刑務所から精神病院に送られてきた男。事あるごとに病院にに反抗するが、それが無気力な患者達の心を開かせる事になっていく。周りの影響が大きいと考えた病院側は彼を脅威と感じるようになり・・・
出演 ジャック・ニコルソン、ルイーズ・フレッチャー
ウィル・サンプソン
1975年アカデミー賞(第48回) 作品、監督、主演男優
主演女優、脚色賞
めちゃ有名な映画。
アカデミー賞の数からみても、1975年を代表する映画だ。
今回はNBAのロサンゼルス・レイカースファイナル進出記念としてこの映画(笑)
ジャック・ニコルソンといえば、超レイカースファンでおなじみ。明日から始まるファイナルでも最前列で見てるんだろうな。。
(ん?明日どっちがホームの試合だっけ・・・)
映画の話に戻るが、ジャック・ニコルソンはさすがの演技を見せてくれる。
この映画は今回始めて観た。題名から勝手に推測して、何か面白くなさそうと思っていたもので。
だって、カッコーの巣の上。って何?
まったく内容が想像できん。
また変な日本語に訳したのじゃないか?と疑ってみたけど、
原題 ONE FLEW OVER THE CUCKOO’S NEST だった。
観終わったのに、タイトルの意味がわからないんですけど。
このタイトルには深い意味が隠されているんだろうか。
これを見抜けないとは俺もまだまだだなぁ。。
マジック時代からのシャックファンとしては、やっぱレイカース応援です。
シャック派なので、もちろんアンチコービー派。
個人プレーにはしるな!素直にオニールにパスしろ。
そうすれば確実に勝てるんだからさ。。
ファールゲームに持ち込まれなければ・・・
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