男の悲しさ(弱さ)?。。(「罠の女」より)
2001年8月19日======
「罠の女」
ささやかな生活を送っていた一組の夫婦。役員を目指しいろいろ努力していた夫が一人の上司の出現ににより全てが変わったしまった。夫は自殺してしまう。復讐に狩られた彼女は、息子の家庭教師として上司の家庭に入り込む・・・
出演 シャノン・トゥイード、アンドリュー・スティーブンス
ダニエル・マイクバイヤー
前回のワ行作品が思いのほか良かったので、またレンタルしてしまった・・・
しょせん俺も男なんだなぁ(笑)
そして本作品はまた期待を裏切らないエッチぶりでした。
お姉さんが教えてあげる。。と言う感じのエッチから、嫌な相手も我慢。。という感じのエッチまで(謎)
ふっと「青い体験」を思い出してしまった。
でも、いまこの「青い体験」観直しても、ぜんぜんたいした事なさそうな気がする。
あの頃は俺も若かったし、たいした事ない映像でも大騒ぎだったし(笑)
ここは思い出は思い出のままにしておこう。
内容は、ありがちな話だがそれを補うみどころあり。
結局男は、いい女に弱いと言う事なのだろうか?
それとも、据え膳食わぬは男の恥ですか?
一応補足。
【据え膳食わぬは男の恥】 女の方から情事をいどんきたら、男子はその誘いに応ずるのが当然だの意。
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