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『ヴィドック』

最近好調のおふらんす映画。
19世紀のパリに実在したという探偵ヴィドックが、鏡の仮面を被った怪人の正体を突き止めようとするが・・・まぁこんな話です。

まず、観て初めに驚いたのは、あの鏡を被った怪人がヴィドックじゃなかった事。
TVのCM観てたらあの怪人の方がヴィドックだと思ってた。
だいたい映画のタイトルには怪人の方が使われるのが一般的でしょう。
俺の思い込みかな?

最近は映画に関してのいろいろな情報とかを耳に入れないようにしている。
やっぱその方が話しが分からないので面白いしね。
だからこういう勘違い(?)が起こるわけだ。

感想はともかく気になった点を。
観づらいというのを第一にあげたい。
画面全体が暗いのに、敵である怪人も黒いのでどこにいるのかが分からない時があった。
そしてなおかつ動きが素早いときてる。
途中、ウォーリーを探せ状態だった。
目が疲れたよ。。

手ブレも気になったかな。
まぁそういう演出なんだろうけど。


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今月は映画観てるかも。。
あと2本ストックがあるし。


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