『愛しのローズマリー』より。
2002年5月26日======
『愛しのローズマリー』
久々の試写会。
ちょうど試写会向きの作品。
観たいとは思うけどお金を出してまでも観たくはない映画(笑)
最近生活が安定してきたせいか、全盛期のペースに戻りつつある。
そして巡ってきた試写会を観るチャンス。
半ば強引に一緒に連れて行ってもらう事に成功。
感謝♪
試写会における考察。
メリット
人より早く観れる優越感。
お金がかからない財政面。(ハガキ代はかかるが)
デメリット
混んでいる。
時間が指定される。
当選した日に仕事、用事があれば観に行けない。
椅子が悪い会場が多い。
2人で来る人が圧倒的に多いので疎外感。
デメリットの方が多いような。。
少しあらすじを。
主人公は外見だけで女性を決めていた男。しかし偶然出会った精神科医に催眠術みたいなものをかけられ、美しい心を持ってれば外見も美しく見えてしまう。そんな状態になっているとは思いもしない男はローズマリーという女性と恋に落ちる・・・
ジャック・ブラック、グウィネス・パルトロウ
俺はルックスで人(女)を選んでいないと思う。
しかし何か衝撃が与えてくれた。
という事はやっぱ少しはそういう気持ちも・・・
恋愛要素もあるブラックコメディ映画。
こういう映画をカップルで観に行くとどうなるのだろう?
男「俺は君の中身が好きだよ!」
女「私のルックスが悪いって言うの!?」
あぁ、喧嘩になりそう。。
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