『スコーピオン』『スチュアート・リトル2』より。
2002年7月31日======
『スコーピオン』
個人的に評価まぁまぁ。
ケビン・コスナー、カート・ラッセル、C・スレーターと渋い俳優が出演。
渋い演技の中にも適度にちりばめられた笑いが、映画を飽きさせない。
本編終わってからスタッフロールが流れている所も楽しめた。
プレスリーの曲に合わせて踊る出演者達。
こういう風にスタッフロールが流れている所も楽しませてくれたら最高だ。
ジャッキーの映画でお馴染みのNGシーンとか、面白いしね。
しかし、もう終わっちゃってるだろうなぁ。。
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『スチュアート・リトル2』
試写会で観た映画。
というか試写会じゃなきゃ(無料じゃなきゃ)観に行かないと思う映画だ。1も観ていないのに試写状が勿体無いので観に行ってきた。
今まで観に行った試写会とは異例の子供が多い、多い。まぁしょうがないだろう。
「子供はうるさくて嫌だな。。。」
と心配していたが、予想を裏切ってくれた。
まず、映画中にうるさいと思っていたが、意外に静か。
たぶん熱中してスクリーンを観ているので、声が出ないのだろう。
近くにいた、大人の2人組みの方がよっぽどうるさかった。
もう一つ嬉しかった事。
それは俺の前の席に子供が座っていたので実感したのだが、座高が低いので観やすいという事。
嬉しい誤算だった。
っで肝心の内容は、やっぱ子供の観る映画だけあって内容が分かりやすい。
(一応)大人の俺にはいまいちかな。
こういう系統の映画は久々に観たのだがCGの技術の進歩は凄いと思った。
たいしたものだ。。
試写状が送られてきたって事は、俺が応募したんだよな。。
うむぅ、出した覚えないんだけど。。
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現在未掲載数――――――4(5)作品
前売り券保有数―――3作品(単館系率3/3)
ちょっと休憩中かな。
この隙においつこう!!
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