『ロード・トゥ・パーディション』より。
2002年10月5日======
『ロード・トゥ・パーディション』
ちょうどこれが掲載される日から始まる映画。
今年の秋の中では一番の注目作品であろう。
そういう訳で1週間前の先行オールナイトで観た。
「サイン」以来の出来事。(といっても2週間前)
先行オールナイトで観る映画は、もちろん期待しているというのもあるが、普通に観ると劇場が混むであろうとの危惧からの行動でもある。
主演はトム・ハンクス。
ポール・ニューマン、ジュード・ロウが脇を固める。
ラストは途中誰でも読める展開になるのだが、これはこれで良し。水戸黄門の印籠みたいなものだ(違
現在やっているCMが問題あり。
物語の落ちというべき部分が垣間みえるのである。
できるだけCMは観ないで行く事を勧める。
あんまりあらすじ説明すると、面白くなさそうなのでカット。
アカデミーとる可能性は十分あると思う。
個人的にはポール・ニューマンに。
良いか悪いかは別として、アカデミー受けする作品という事である。
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現在未掲載数――――――6作品(試写会1含む)
前売り券保有数―――3作品(単館系率3/3)
結構小出しって疲れる。
そもそも小出しじゃないし、中出しって感じも。。
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