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『バーグラーズ 最後の賭け』

東京国際映画祭のコンペティション作品。という事はもう先月の話だ。。個人的に一番注目しているドイツ映画。ただドイツ映画というだけでこの作品を観に行く事にした。

場所は渋谷。正直この街あんまり好きじゃない。人がごたごたして落ち着かない。別に田舎者って訳ではないです、念のため(笑)

っで内容だが簡潔にいうと、ある貧しい兄弟が次々と銀行強盗をする話。実話らしい。

面白い所が世間もこの兄弟が犯人だと分かっているのに証拠がないから警察も手が出せないとことかな。何か昔だと"疑わしき者は罰しろ"って勝手に思っていたのだがそうじゃなかったのね。今と違って科学的に事件の捜査が出来ないから証拠とか見つからないのだろう。現在このような銀行強盗やったらすぐ捕まるだろう。

そしてある意味ドイツ映画お決まりのナチスはやっぱり出てきます。

やっぱドイツ映画はいいです。俺の感性に合うみたいだ。

 

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現在未掲載数――――――12作品
前売り券保有数―――0作品

作品リスト

『戦場のピアニスト』東京国際特別招待作品
『スズメバチ』
『ガーゴイル』
『プロフィシー』
『セレンディピティ』
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』
『ゴスフォード・パーク』
『ブラック・ナイト』
『ショウタイム』
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』先行
『ミッション・ブルー』
『バースデー・ガール』

ととてもじゃないけど追いつきそうもない・・・
何か手を打たなければ!!
 

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