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『スズメバチ』

12000発の銃弾が飛び交うのが売りの本作。だがそんなに凄かったのだろうか?映画で使う弾の数なんで基準が分からないからな。戦いの構図としては窃盗グループ、特殊警察、警備員、マファイアが戦う。派手な銃撃戦の割には終わり方はモヤモヤ。あの人は助かったのだろうか?気になる・・・


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『ガーゴイル』

ヴィンセント・ギャロ主演。おフランス映画らしく話の流れはゆったり。だが血がドバドバ出てきて久々に満足。さらにエロシーンも満載で男性だけではなく女性にも嬉しい(?)作り。しかしギャロの自慰シーンは引いてしまうのでは?でも最近の女性はそんな事ないか。ここで女性批判してもしょうがないので話を元に。。っで終わり方だが「あれ?これで終わり?」って感じたので個人的にはこれもモヤモヤ感残った。人によってはあの終わり方でもいいと思う人もいるだろう。評価分かれる映画だろう。

 
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『プロフェシー』

あんまり期待しないで観た映画。リチャード・ギアにしては珍しいサスペンス(ホラーか?)物。そして案の定たいした事ない映画だった。蛾男って何?落ちは?モヤモヤ感MAX。素直にリチャード・ギアは恋愛物にでてなさい。

 
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『セレンディピティ』

セレンディピティ、それは幸せな偶然。偶然であった男女。お互いに楽しい一時を過ごした後に、彼は紙幣に連絡先を書き、彼女は古本に書く。これを見つける事ができれば運命だ!まさに乙女チックなシチュエーション。こういう現実離れした演出も多々あるがこれぞ映画というべきだろう。結末も誰もが分かる展開なのだがそんなの関係ない。これぞ恋愛映画の王道。ジョン・キューザックも良かったが相手役のケイト・ベッキンセールも俺好みだ。モヤモヤ続きだたので誰が何と言おうと満足。ただ1人で観に行くとちょっと虚しさを感じてしまったかも。

 
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現在未掲載数――――――8作品
前売り券保有数―――3作品

観賞済み作品リスト
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』
『ゴスフォード・パーク』
『ブラック・ナイト』
『ショウタイム』
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』先行
『ミッション・ブルー』
『バースデイ・ガール』
『ズーランダー』

観賞決定作品リスト
『8人の女たち』
『マーサの幸せレシピ』
『フレイルティー 妄執』

 



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