ここ最近PCの調子が悪かったです。
もう限界なのかもね・・・
今年の目標の一つでもあった観た映画はその日に書くってのが一回も実行されずにすでに半年。。
もう無理やり今回で6月分は書いてしまう事にしました。
では。。。


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『ザ・コア』 

マトリックスに公開日ぶつけた勇気ある映画。空いていると思って日曜のレイトを観に行ったのだが予想以上の賑わい。そんなに人気あったのだろうか?今冷静に考えるとマトリックス満員で観れない人が代わりに観たんじゃないのだろうかとの疑問が。。内容は逆アルマゲドン。上に行かず下に行く。。ほんとそんな感じ。
 

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『ブリー』

もう公開終了作品。いじめっ子に幼い頃から苛められていた青年が中心となり積年の恨みを晴らすべくいじめっ子を殺そうと試みる映画。ちょっと脚色を加えたらしいが実話だそうだ。あんな簡単な理由で人を殺そうと考える人。アメリカだからか?みんなでやれば怖くないというのもあるのだろうか。ここ近年集団じゃないと何もできない人達が多いと思う。よく街中で見かける柄の悪い輩もほとんど集団。もしくは馴染みの町って感じ。もし一人で知らない土地でそういう行為を行っているのなら少しは褒めてあげるんだけどね。ハハハ
 

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『ギャングスター・ナンバー1』

巷で話題(?)個人的な注目株であるP・ベタニー主演。今は顔役だが若き日の主人公を熱烈に演じる。結局欲しいのは地位でも金でも女でも名誉でもなく尊敬の眼差しってやつだったのかなと。まぁこんな感じでまとめました。


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『メラニーは行く!』

予想よりいまいちだった。
もっとキューティーブロンド路線を期待したのだがなぁ。


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『ミニミニ大作戦』

先行オールを観に行く関係上余った時間がもったいないのでついでに観とこうと思った程度の映画。だが期待していなかった映画は良いのにあたるとの格言がまたしても当てはまった。飽きさせないストーリー展開でなかなか満足です。
でも邦題はどうにかならのかったのかな?


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『チャーリーズエンジェル フルスロットル』

オールナイト本命。先行オールで観賞。凄い人で満席だった。ここでの思いでは近くに体育会系の男性5人衆。その人達に圧倒された。その一味は何かすごいシーンがあると声をあげ拍手をするのです。それが気になって映画に集中できなかった。やっぱ混んでる映画館は嫌だと再認識。

カメオ出演のブルース・ウィリスがデミムーアに殺されるシーンがいかにもハリウッドっぽくって良かった。別れてもよき友達というかそういう関係なのだろうか?

個人的には海外ドラマ「フレンズ」で活躍中のジョーイ(フレンズでの役名)が前作に続きまた出てきたのが感動だった。前作の時は「フレンズ」を見始める前だったので、全く感動がなかったが今回にいたってはお馴染のジョーイがでてるという心情の変化で感動は一押し。

3人娘に何も触れなかったが、それぞれ最高でしたね。


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『ソラリス』

本国でこけたらしいがなんとなく納得。
内容が悪いとかそうではないのだが、長くなりそうなのでこんなもんで。 
 

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『トーク・トゥ・ハー』

おすぎ推薦で100年分の涙を流したと言われる映画。おすぎ科に属していると思われる俺はやっぱ観るべきだと判断。まぁオスカーで脚本賞取ったしどのみち観る予定ではあったが。案の定泣きはしなかったがいい映画なのは確かだった。だが一番印象的だったのは内容でもなく本作中に流れたサイレント映画「縮むゆく人間」(たしかこんなタイトルだったような・・・)凄いかった。

 
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現在未掲載数3作品

『ブルー・クラッシュ』
『デッド・コースター』
『ターミネーター3』先行


 


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