上半期のまとめ。
2003年7月26日======
只今映画はちょっとお休み中です。7月16日に『ニューヨーク最後の日々』をレイトで観て以来はや10日。こんなに空いたのも久しぶりだ。更なる成長をする為には一度縮まないといけないしね(笑)これからに期待を。
3週間経ってしまったがいい機会なので今年度上半期を振り返ってみる事に。。
本当は本人すっかり忘れていたのだが秋林瑞佳嬢にそれとなく指摘されたからって事もあるのだが(笑)
一応映画を観たら詳細なデータをつけているのでそれを。
2003年1〜6月映画館で観た数69本。
うぅぅ中途半端な数字。
観賞料金は¥69820
もうちょっと金額的にいってると思ったのだが。
鑑賞中の飲食費を考えると結構な金額になるかもね。
あぁ結構な金額だな計算しなければ良かった。。
さて、性格的に順番をつけるのが嫌なので良かったなぁと思われる作品を。
『8人の女たち』(1/7)
今年初めて観た映画であった。少し苦手であるおフランス映画だが思いのほか素晴らしかったので高得点になったと思われる。
『マーサの幸せレシピ』(1/9)
お気に入りであるドイツ映画。確かに面白いとは思ったが高得点なのはその日お腹が空いていたからかも・・・今年2本目に観た映画である。
『キス★キス★バン★バン』(2/28)
上半期順位をつけるならばおそらくNO1であろう。コメディー要素含む人情ドラマ。
『007 ダイ・アナザ・ーデイ』(3/8)
説明不要。このシリーズが好きだから。たとえ内容がしょぼくてもいいのである。
『リベリオン』(4/1)
内容は面白い。まぁ突っ込み所満載だがそれを補う画期的なガンタカアクションがよかった。
<観賞日時順>
一応観終わったら評価を10点満点でつけてはいるのですが、もうそれはその時の気分なのでなんでこの作品がこんな点数高いのだろう?そして逆もしばしば。。だが今回はその評価に忠実。
ちなみに上記作品が評価8以上でした。
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