2003年総括。【パート1】
2004年1月3日 200X年統括 コメント (1)予定通り総括です。
無謀にも全作品振り返ってみましょう。
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【1月】
「8人の女たち」
去年の1作品目はまず成功なんじゃ。おふらんすっぽい映画であった。
「マーサの幸せレシピ」
お気に入りの独映画。配役、結末も良かった。
「SWEET SIXTEEN」
某うるさい監督絶賛の映画であったが、個人的にはいまいち。
「ゴーストシップ」
冒頭のワイヤー輪切りシーンが凄かったが冒頭がピークだったかも。。
「ハード・キャッシュ」
何だけっけこの映画??
「カンパニーマン」
映像は好きだったんだが、結末がちょっと・・・
「オールドルーキー」
こういうアメリカンドリーム映画は観ていて安心できるね。
「運命の女」
ダイアン・レインが色っぽかったなぁ。リチャード・ギアが不倫されるといういつもと逆の立場も新鮮で良かった。
「イナフ」
ロッキーかよっ!と突っ込みたくなった
「アウトライブ」
これも何だっけこれ??
「ボーン・アイデンティティー」
デイモン君にアクションは無理だと実感。
1月11本とまずまずのスタートを切る。それにしてもタイトルだけで内容忘れた映画が数本あったのは驚いた。よく考えれば思い出すと思うのだが、今回はファーストインスピレーション(?)を大事にしたいのでこのままって事に。。
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【2月】
「ケミカル51」
テンポがよくってよい。
「トランスポーター」
ストイックな男はかっこいいなぁ
「ストーカー」
ロビンのシリアス第2弾。前作よりは良かったが早いところ以前のような芸風に戻って欲しい。
「レッド・ドラゴン」
リメイク作品だが前半のレクター逮捕シーンが追加されていたので満足。
「アレックス」
去年1,2を争う問題作。テーマはよいのだが映像がね・・・
「猟奇的な彼女」
話の流れ、オチともにGOOD。ただ途中の変なアクションシーンが余計な気が・・・
「ロードオブザリング」
いまさら1作品目を公開2,3日前に観賞。ビデオでも良かったのだが、やっぱスクリーンで観て正解。
「Mrディーズ」
面白かったなぁこれ。コメディーの王道だね。
「ロードオブザリング 二つの塔」
大作第2弾。2,3日前に前作を観たので登場人物の名前などはばっちし!およそ1年後となる第3弾観賞までには予習しとかないといけないかも。
「ホワイト・オランダー」
有名所の女優を数人集めていたのでお得な気分。
「ボーリング・フォー・コロンバイン」
ドキュメントは嫌いじゃないんだけど、そんなに好きでもないのだ。
「クリスティーナの好きなコト」
コメディーもあそこまでいくとホラーです。
「キス★キス★バン★バン」
去年個人的ブームをおこしたP・ベタニーが出演。内容もよく去年のNO.1候補。
2月13本。
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意外に疲れたのでこれまで。
このままだと総括はいつ終わるのであろうか?
そもそも分けたら総括ではないんじゃという疑問はこの際捨てておく。。
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