『エル・コロナド 秘境の神殿』
2004年6月7日 新作映画観賞======
クレアはフィアンセのウィルが重要な書類を忘れてスイスに出張へ発ったことに気付く。ウィルを驚かせクリスマスを一緒に過ごそうと、スイスへ自ら書類を届けに行ったクレアだが、ウィルの姿はその地になく途方にくれてしまう。手掛かりを得ようと忘れ物の書類を開封すると、そこにはエル・コロナドという国について書かれていた。クレアはウィルを探しにエル・コロナドに旅立つのであった・・・
出演:クリスティン・ダッティーロ、クレイトン・ローナー、
ジョン・リス=デイヴィス、マイケル・ローリー
公式HP→http://www.el-coronado.com/
婚約者を探し回るクレアにクリスティン・ダッティーロ。
エル・コロナドを取材中のTVレポーター、アーネットにクレイトン・ローナー。
エル・コロナドの独裁者、ラモス大統領にジョン・リス=デイヴィス。
クレアの婚約者ウィルにマイケル・ローリー。
現在1番の話題作「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒのスタッフ陣が結集して作り上げたアクション・アドベンチャー映画。
まぁ低予算映画なので、VFXとかは先日観た「デイ・アフター・トゥモロー」にははるかに及ばないが、レイダースぽく個人的には結構好きな感じの映画であった。
内容も分かりやすく、個性的なキャラクターに、ほどよいアクションシーン、適度なお笑いをちりばめ中々のバランスのとれた良い作品であった。
さてなんでこの映画を観たのか?
それは本作はアメリカと合作だが一応ドイツ映画でもあるので観に行ったのでった。
動機は単純である。。
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6月1日観賞。毎月1日は映画の日である。数年ぶりかに映画の日に観に行ったことになる。(以前は毎月第一水曜日だったが)こういう日は混んでいるので嫌いでここ数年避けていたのだが、選んだ作品が作品なのかさほど混んでなかった。これからはこういう映画を選んで映画の日を有効に利用しようと思ったのであった。
ちなみに今年50本目の映画であった。
なかなか良いペースである。
クレアはフィアンセのウィルが重要な書類を忘れてスイスに出張へ発ったことに気付く。ウィルを驚かせクリスマスを一緒に過ごそうと、スイスへ自ら書類を届けに行ったクレアだが、ウィルの姿はその地になく途方にくれてしまう。手掛かりを得ようと忘れ物の書類を開封すると、そこにはエル・コロナドという国について書かれていた。クレアはウィルを探しにエル・コロナドに旅立つのであった・・・
出演:クリスティン・ダッティーロ、クレイトン・ローナー、
ジョン・リス=デイヴィス、マイケル・ローリー
公式HP→http://www.el-coronado.com/
婚約者を探し回るクレアにクリスティン・ダッティーロ。
エル・コロナドを取材中のTVレポーター、アーネットにクレイトン・ローナー。
エル・コロナドの独裁者、ラモス大統領にジョン・リス=デイヴィス。
クレアの婚約者ウィルにマイケル・ローリー。
現在1番の話題作「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒのスタッフ陣が結集して作り上げたアクション・アドベンチャー映画。
まぁ低予算映画なので、VFXとかは先日観た「デイ・アフター・トゥモロー」にははるかに及ばないが、レイダースぽく個人的には結構好きな感じの映画であった。
内容も分かりやすく、個性的なキャラクターに、ほどよいアクションシーン、適度なお笑いをちりばめ中々のバランスのとれた良い作品であった。
さてなんでこの映画を観たのか?
それは本作はアメリカと合作だが一応ドイツ映画でもあるので観に行ったのでった。
動機は単純である。。
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6月1日観賞。毎月1日は映画の日である。数年ぶりかに映画の日に観に行ったことになる。(以前は毎月第一水曜日だったが)こういう日は混んでいるので嫌いでここ数年避けていたのだが、選んだ作品が作品なのかさほど混んでなかった。これからはこういう映画を選んで映画の日を有効に利用しようと思ったのであった。
ちなみに今年50本目の映画であった。
なかなか良いペースである。
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