ある夏の日、ミステリー作家サラは出版社の社長であるジョンの勧めでフランスの田舎町にある彼の別荘に行く事に。静かに執筆できる環境に満足のサラであったが、いきなりジョンの娘ジュリーが別荘にやって来る。開放的な性格であるジュリーに対し、苛立つサラだったが、いつしかジュリーに興味を持ちはじめ彼女を題材に物語を書き始めるのであった・・・
 

出演:シャーロット・ランプリング、リュディヴィーヌ・サニエ

公式HP→http://www.gaga.ne.jp/swimmingpool/

ミステリー作家サラ・モートンにシャーロット・ランプリング。
ジュリーにリュディヴィーヌ・サニエ。

監督は「8人の女たち」「まぼろし」のフランソワ・オゾン。

まぁいつものごとく1人で観賞したのだが、今回だけは誰かと一緒に観たかったと思わせる作品であった。
観終わって、自分なりの解釈があるのだが、他の人が考える解釈も聞いてみたいと思った。それほどにラストが難解なのである。幾通りにとれてしまうのである。
悪く言うと訳分からん。

反面、1人で良かったってのある。それはジュリー役のサニエちゃんが8割がた脱いでいるのである。風呂は裸(当たり前だが・・)部屋の中でも裸、外でも裸、プールも裸で泳いだりしてるありさま。

何人かの感想及び解釈を聞いてみたいのだが、そういうのが聞ける所ってないのですかね?


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今日観て今日書いた!

偉いぞ自分。。

次の土曜日に先行オールで「ハーポッター」観に行こうと思ったのだが、諸事情により行くのを中止。

それは「ハリポタ」で、会場期間限定なのだが「ちびギャラリー」のCMが流れるそうなのです。30秒間のアニメらしいのだが、まぁ映画の他に目的があってもいいんじゃないでしょうかって事で、楽しみ。

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