『アイ、 ロボット』
2004年9月12日 新作映画観賞
ロボットが普及した近未来のシカゴ。ロボット販売会社のラニング博士が謎の死を遂げる。事件を任されたのは博士の知り合いでもありロボットを好ましく思っていないデル・スプーナー刑事。彼はロボット心理学者スーザン・カルヴィン博士と共に事件を調べている最中、新しく開発したNS-5型ロボット“サニー”が現れるのであった・・・
出演:ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン、アラン・テュディック
暗い過去をもつデル・スプーナー刑事にまたまた刑事役のウィル・スミス。
スーザン・カルヴィン博士にあまりよく知らないブリジット・モイナハン。
特殊なNS-5型ロボットサニーに(CGかと思ってたんだけど・・・)アラン・テュディック。
久々(?)での予定通りオール観賞。
今回は新宿である。新宿だと観終わった後でもいろんな所(主に漫喫だが)があるので安心なのである。というか深夜に人がいすぎだ。さすが不夜城新宿である。
オールでやっている何本かピックアップして時間帯を調べ効率良く作戦を練ったところ3本を観賞。
20:50 〜 22:45
23:00 〜 0:50
2:10 〜 4:10
若干2本目と3本目の間が気になるところだがこんな感じで3本を。
で1本目は先行上映の『アイ、ロボット』となる。
先行上映、観終わっても終電がまだ充分ある時間帯、週末という好条件なので、ある程度の混みを観念していたのだが、そんなでもなかった。これは近辺でもう1館だいたい同じ時間帯で上映していたからかもしれない。良かった、良かった。
もちろん混んでいるのは嫌いなのだが今回に関しては、晩飯をそこで食べてしまおうと目論んでコンビニで食料買いこんで来たので混雑状況が少し気になっていたのである。どっちかって言うと僕の好みの席は前の方(少し左寄り)なので、不人気で人はあんまりいない。半径5m以内に誰もいない快適な場所をゲットできたので、そんなに気兼ねなくパクついていました。1本目にこの『アイ、ロボット』を選んだのもこの事も要員の1つでもある。アクション映画は音が大きいので、食べる音もあまり周りの迷惑にならないのでる。終始静かなドラマ系だとこうはいかない。食事も喉を通らないってやつですな。。
さて、全米公開もなかなか好評だったこの『アイ、ロボット』。ロボットがあそこまで普及するかはともかくいろいろな物の未来感はなかなかのものであったんじゃないでしょうか。音声認識のプレイヤーや超小型携帯電話、店の支払いも金を使わずフェリカみたいの使ってるし、これぐらいだったらありえると思った。自動操縦の車はちょっと疑問もあるが、自動車庫入れとかは、ありえそうって感じも。あって欲しいという願望もあるね。。
でも気になったのはロボット。先にも書いたがロボットが普及されるのかが疑問ではなく、いくら同じタイプのロボットだからといって、皆同じ色で販売されるって事はないんじゃないでしょうか?だって誰のか見分けつかないじゃん。きっとソニーとか、マックがお得意のカラーバリエーションがきっとあるはずだ。もし単色だけだったら僕ならまずパーソナルカラーはブルーにして、「他とは違うのだよ!他とは!」と自己満足しているに違いないねきっと。。(一部の人に分かるネタ)
最近変に内容を予想しちゃう悪い傾向にある。
序盤で伏線となっていた"とある行動"が、後半ロボットのサニーが絶対やるぞ、やるぞって思ってたら、本当にやりやがった。あぁ、でも真ボスはちょっと意外であった。
程よいところで新事実が明らかになったりして、娯楽大作としては今年の中では、上位に入ったんじゃないでしょうか。こういうのは映画館で観ておきたいですな。
1本目終了である。
===2本目に続く===
出演:ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン、アラン・テュディック
暗い過去をもつデル・スプーナー刑事にまたまた刑事役のウィル・スミス。
スーザン・カルヴィン博士にあまりよく知らないブリジット・モイナハン。
特殊なNS-5型ロボットサニーに(CGかと思ってたんだけど・・・)アラン・テュディック。
久々(?)での予定通りオール観賞。
今回は新宿である。新宿だと観終わった後でもいろんな所(主に漫喫だが)があるので安心なのである。というか深夜に人がいすぎだ。さすが不夜城新宿である。
オールでやっている何本かピックアップして時間帯を調べ効率良く作戦を練ったところ3本を観賞。
20:50 〜 22:45
23:00 〜 0:50
2:10 〜 4:10
若干2本目と3本目の間が気になるところだがこんな感じで3本を。
で1本目は先行上映の『アイ、ロボット』となる。
先行上映、観終わっても終電がまだ充分ある時間帯、週末という好条件なので、ある程度の混みを観念していたのだが、そんなでもなかった。これは近辺でもう1館だいたい同じ時間帯で上映していたからかもしれない。良かった、良かった。
もちろん混んでいるのは嫌いなのだが今回に関しては、晩飯をそこで食べてしまおうと目論んでコンビニで食料買いこんで来たので混雑状況が少し気になっていたのである。どっちかって言うと僕の好みの席は前の方(少し左寄り)なので、不人気で人はあんまりいない。半径5m以内に誰もいない快適な場所をゲットできたので、そんなに気兼ねなくパクついていました。1本目にこの『アイ、ロボット』を選んだのもこの事も要員の1つでもある。アクション映画は音が大きいので、食べる音もあまり周りの迷惑にならないのでる。終始静かなドラマ系だとこうはいかない。食事も喉を通らないってやつですな。。
さて、全米公開もなかなか好評だったこの『アイ、ロボット』。ロボットがあそこまで普及するかはともかくいろいろな物の未来感はなかなかのものであったんじゃないでしょうか。音声認識のプレイヤーや超小型携帯電話、店の支払いも金を使わずフェリカみたいの使ってるし、これぐらいだったらありえると思った。自動操縦の車はちょっと疑問もあるが、自動車庫入れとかは、ありえそうって感じも。あって欲しいという願望もあるね。。
でも気になったのはロボット。先にも書いたがロボットが普及されるのかが疑問ではなく、いくら同じタイプのロボットだからといって、皆同じ色で販売されるって事はないんじゃないでしょうか?だって誰のか見分けつかないじゃん。きっとソニーとか、マックがお得意のカラーバリエーションがきっとあるはずだ。もし単色だけだったら僕ならまずパーソナルカラーはブルーにして、「他とは違うのだよ!他とは!」と自己満足しているに違いないねきっと。。(一部の人に分かるネタ)
最近変に内容を予想しちゃう悪い傾向にある。
序盤で伏線となっていた"とある行動"が、後半ロボットのサニーが絶対やるぞ、やるぞって思ってたら、本当にやりやがった。あぁ、でも真ボスはちょっと意外であった。
程よいところで新事実が明らかになったりして、娯楽大作としては今年の中では、上位に入ったんじゃないでしょうか。こういうのは映画館で観ておきたいですな。
1本目終了である。
===2本目に続く===
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