2004年の統括です。
今年も去年同様、無謀にも全作品振り返ってみる。

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【1月】

『MUSA 〜武士〜』
チャン・ツィイー目当てで観賞。観賞時間が長かった。。

『コール』
D・ファニング目当てで観賞。今年も彼女には注目です。

『ミスティック・リバー』
豪華演技派俳優人目当てで観賞。濃かった。。

『バレッド・モンク』
ジョン・ウーが好きなので観賞。でも外れだったかも。。

『タイムライン』
何となく内容が好きそうだったので観賞。オチはすぐ読めたが内容は好き。

『着信アリ』
邦画のホラーは好きなので観賞。怖くはないがまぁまぁ。今年は「〜2」もやるらしい。

『ドラキュリア2』
1も観たので一応観賞。でも1の繋がりほとんど無し。

『ハリウッド的殺人事件』
ジョシュ・ハートネットよりハリソン・フォード目当てで観賞。

『ニューオリンズ・トライアル』
ジョン・グリシャム原作なので一応観賞。まぁこんなもんだろう。

『シービスケット』
馬が見たくて観賞。レースシーンは予想以上に良かった。

『悪霊喰』
前評判の凄さで観賞。裏切られた。。

1月11本。まずまずのペース。
 

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【2月】

『リクルート』
アル・パチーノをアル様と読んでいるのは自分だけだろうか?

『ギャンブル・プレイ』
ニック・ノルティですよ。それだけでも観る価値ある(はずだ。。)

『ラブ・アクチュアリー』
コリン・ファースとマシュ・ペリーの見分け方を誰か教えてください。

『コンフィデンス』
エドワード・バーンズって凄い名前だなぁ。。

『アドルフの画集』
ジョン・キューザックと聞くとどうしても"旧ザク"を思い出してしまう。

『N.Y.式ハッピー・セラピー』
アダム・サンドラーが日本で評価される時はくるのだろうか?

『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』
ヴィゴ・モーテンセン、今年一発当てないとしぼみそうだ。

『ショコラーデ』
2月は名前ネタでいこうと思ったのに誰も思いつかない。ちなみにドイツ映画。

『アップタウン・ガールズ』
D・ファニングには子役は大成しないというジンクスは破ってほしいものだ。

2月は9本。日にちが少ないのでこんなもんだろう。

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【3月】

『ドッグヴィル』
タイトルは物語がおこる地名の名前。映画で観る舞台劇。

『レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード』
バンデラスといえばこの映画。やっぱかっこよい。

『ゴシカ』
ホラー?サスペンス?どっちつかずの映画。

『イノセンス』
これを観た影響で流体関節人形展に行ってきた。

『ペイチェック』
アゴ割れ男ベン・アフレック主演。ジョン・ウーのテイストがあったのである程度満足。

『テキサスチェーンソー』
もうちょっと血がドバッと出てグロイ方が好みだな。

『アンデッド』
低予算オーストラリア映画。B級映画なのだがかなりよくできている。

『エレファント』
カンヌでグランプリ作品だが、映像的には衝撃的部分があるがそれほど良くは。

3月8本。ペース落ちてきた月であった。。

 
===【パート2】に続く===

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