前回の続きでパート2だが、すでに後悔していたりする。。

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【4月】

『恋愛適齢期』
ジャック・ニコルソン最高!!ダイアンもかなり良かった。これは観るべし。

『しあわせの法則』
ちょっと期待外れ。内容もよく思い出せないぐらい。

『マスター・アンド・コマンダー』
音響、映像申し分なし。これでポール・ベタニーは自分の元から巣立っただろうw

『25時』
エドワード・ノートンっぽい映画の一言で済ませてよいのだろうか?

『ディボース・ショウ』
話のテンポが良い。ロマコメはやっぱり好きだ。

『コールド・マウンテン』
オスカーでは注目作品だったのに公開時期が悪かった。

『キル・ビル vol.2 ザ・ラブ・ストーリー』
1の方が自分好みだ。

『オーシャン・オブ・ファイヤー』
ヴィゴより馬の演技(?)が印象残る。

4月8本。

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【5月】

『スクール・オブ・ロック』
今思い出しても笑えるおバカ映画。ジャック・ブラックは波に乗れるか?

『ゴッド・ディーバ』
CG技術の進歩を垣間見た。カルトムービーとして後世に残るかも。

『ロスト・イン・トランスレーション』
日本人が観てもいまいち面白さ伝わらないかも。。

『フォーチュン・クッキー』
かなり面白かった記憶がある。おばさんのダイブはかなり笑えた。

『ドーン・オブ・ザ・デッド』
走るゾンビも新鮮でよいが、あののろさがゾンビの味でもある。

『トロイ』
ブラピの肉体は凄かった。観賞後はジムに通いたくなること間違いない。

『真珠の耳飾りの少女』
たまにはこういう文化映画も観ないと。

『レディ・キラーズ』
コーエン兄弟も次が正念場なんじゃ。。

『パッション』
痛い!!とにかく痛い映画。

『ビッグ・フィッシュ』
心温まる映画。”人生なんて、まるでお伽噺さ”のキャッチは最高!

『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』
これまた1の方が良かった。

『ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン』
T4の主役の噂があるザ・ロックはシュワちゃんの後継者になれるのだろうか?

『デイ・アフター・トゥモロー』
内容のあらを探さないで観よう。パニック映画としての見ごたえは十分。

5月13本。GWがあるのにかなり頑張ったと思う。

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【6月】

『エル・コロナド 秘境の神殿』
B級のレイダースぽくってなかなか良い。

『21グラム』
時間軸のずれが気になった。普通に流れても良いと思うのだが・・

『4人の食卓』
ひっそり上映していたチョン・ジヒョンの出演映画。いまいち。

『スイミング・プール』
サニエちゃんの脱ぎっぷりに賞賛の声w

『白いカラス』
内容も俳優陣にも満足。そして観れば分かるが邦題が上手い。

『メダリオン』
ジャッキー映画はいつ観ても癒される。。

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』
子役の成長が早すぎる。学園シリーズものはこの辺が困る。。

6月7本。先月の約半分。波がありすぎ。。

===【パート3】に続く===

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