やっと後半に突入。
いまだに2004年を振り返っているってのはどうだろうか・・・

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【7月】

『スターシップ・トゥルーパーズ2』
1との世界観は同じだが、つながりはほとんど無し。これまた1の方が良かった。

『ブラザーフッド』
韓国映画の大作。ハリウッド映画並みの規模であった。

『スパイダーマン2』
これは2も面白かった。3に期待したいが2008年頃らしい。。

『キング・アーサー』
いつのまにかキーラ・ナイトレイが主役風に。題材がおいしいと思うのでもうちょっとキャストをいじればヒットしたんでは。

『アメリカン・スプレンダー』
漫画と映画の融合。映像的に新鮮で面白かった。

『ディープ・ブルー』
海洋生物が主役の癒し系映画。眠くなるほどに。。

『家族のかたち』
認知度が低いと思うがこれはなかなかお勧め。観てない人はレンタルでどうぞ。

『花咲ける騎士道』
タイトルの雰囲気にだまされた。ベネルペ・クルスの男装を期待していたのに。。

『マッハ!!!!!!!!』
主役のトニー・ジャーは次世代のアクションスターになれるのか?次の映画が見ものだ。

『テッセラクト』
流行の時間軸ずれ映画。トレイラーはかなり面白そうだったのだ全くの期待外れ。

『ゲート・トゥ・ヘブン』
空港で隠れて暮らす人々を描くドイツ映画。

『ぼくセザール 10歳半 1m39cm』
なかなか良い。結構子供映画に弱い自分。。。

7月12本。
夏は毎年ペース落ち気味なので7月に12本はかなり良し。

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【8月】

『dot the i ドット・ジ・アイ』
話が二転三転してなかなか良し。こういう映画も好き。

『箪笥』
韓国産ホラー映画。だがいまいち。ホラー系の不作が続く。。

『キャット・ウーマン』
初のスニークプレビューで観賞。ある意味面白かった。ある意味ね。。

『ヴァン・ヘルシング』
ちょっと大味過ぎたかも。映像的に暗すぎて細部のCG処理がよく見えんのが残念。

『バイオハザード? アポカリプス』
今年2回目の試写会。これが今年最後の試写会になるとは・・・

『堕天使のパスポート』
オドレイ・トトゥ出演。サスペンス風味のドラマ。人種差別問題とか含む結構社会派。

8月6本。その内試写会1本、イベントで2本。
暑く、人が混む夏はこんなもの。

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【9月】

『アイ、ロボット』
あそこまでロボットが進歩するとは思えんが。。

『ヴィレッジ』
シャマラン4作品目。2番目に良かった。

『テイキング・ライブス』
今何かと噂のアンジー主演。それなりにらしさは出てたんじゃ

『17歳の処方箋』
プチ豪華俳優陣が出演。テーマは今の自分にピッタリ。

『デビルズ・バックボーン』
期待してわざわざ池袋まで観に行ったのに。。もうちょっとホラーっぽい方が好み。

『マーダー・ライド・ショー』
昨年より期待していたホラー映画。タイトルが邦題に変わって気が付かないところだった。で期待外れだった。

9月6本。
この時期に6本は少ないよなぁ。。

===【パート4】に続く===

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