『0:34 レイジ 34 フン』
2005年7月22日 200×年新作映画鑑賞イギリスに来ているジョージ・クルーニーを落とす為にケイトはパーティを脱け出し地下鉄のチャリング・クロス駅へと向かった。だが0時34分の最終電車を待つ間ついうたた寝をしてし目覚めた時には終電はすでに出た後であった。駅から出られなく途方にくれる彼女だったがなぜかまた電車が到着。彼女は戸惑いながらもその電車に乗り込むのであった・・・
出演: フランカ・ポテンテ
ホラー映画の必須アイテムというべき金髪美女ケイトにフランカ・ポテンテ
公式HP http://www.0-34.com/
観に行った映画館は夜の1回だけの上映だけ、まぁいわゆるレイトショーだけの上映。
予定が思ったより長引いて上映開始約10分ぐらい過ぎての到着となってしまった。映画館の人に「もう本編始まっちゃってます?」と聞いたら残念な事に「2,3分前に始まってます。」との事。次の機会にしようかとも考えたのだが、この機会を逃すとまたまためんどくさい事になりかねないので観賞する事にした。
ここで上映が始まっている映画館への注意事項。(あくまでも個人的見解)
1、館内に入った後、しばらくはその場を動かず暗闇に目を慣らす。
段差があると危険です。
2、客席が把握できたら、めぼしい席をその場で探す事。
席を求めてウロウロされると迷惑。
3、多少観づらくても、周りに人がいない席にすみやかに座る。
その時には誰かが座っている前に座るのも避けるべきだ。上映が始まって、今日は前に人が座らなくってラッキーと思っていたのに、前の席に座られるともの凄く不快である。
4、飲み物だけで我慢する事。
食に関しては、映画が始まる前に準備しておくべきである。
これに関しては近日語る予定。。
さて、本作「0:34」タイトルの由来は最終電車が0時34分発というだけ。何なんでしょこのタイトルは?またしても配給会社のセンスの無さを見せつけられた感じだ。
内容はかなり自分好みであった。久しぶりの純粋なる殺人鬼登場に、喜びを隠せなかったです。日本の間が命のホラーも良いが、こういう単純なスプラッター物も良いね。
はっきり内容はないと言っても良いかもしれん。結局何も説明されずに終わっちゃうし。
まぁこの手の映画は内容より映像を楽しむべきなのである。個人的にはもうちょっと描写をしっかりして欲しかったかも。
よく夏にはホラーっていうけれど、その感覚が自分にはどうしても分からないね。
ホラー映画は興奮して熱くなるものだからw
出演: フランカ・ポテンテ
ホラー映画の必須アイテムというべき金髪美女ケイトにフランカ・ポテンテ
公式HP http://www.0-34.com/
観に行った映画館は夜の1回だけの上映だけ、まぁいわゆるレイトショーだけの上映。
予定が思ったより長引いて上映開始約10分ぐらい過ぎての到着となってしまった。映画館の人に「もう本編始まっちゃってます?」と聞いたら残念な事に「2,3分前に始まってます。」との事。次の機会にしようかとも考えたのだが、この機会を逃すとまたまためんどくさい事になりかねないので観賞する事にした。
ここで上映が始まっている映画館への注意事項。(あくまでも個人的見解)
1、館内に入った後、しばらくはその場を動かず暗闇に目を慣らす。
段差があると危険です。
2、客席が把握できたら、めぼしい席をその場で探す事。
席を求めてウロウロされると迷惑。
3、多少観づらくても、周りに人がいない席にすみやかに座る。
その時には誰かが座っている前に座るのも避けるべきだ。上映が始まって、今日は前に人が座らなくってラッキーと思っていたのに、前の席に座られるともの凄く不快である。
4、飲み物だけで我慢する事。
食に関しては、映画が始まる前に準備しておくべきである。
これに関しては近日語る予定。。
さて、本作「0:34」タイトルの由来は最終電車が0時34分発というだけ。何なんでしょこのタイトルは?またしても配給会社のセンスの無さを見せつけられた感じだ。
内容はかなり自分好みであった。久しぶりの純粋なる殺人鬼登場に、喜びを隠せなかったです。日本の間が命のホラーも良いが、こういう単純なスプラッター物も良いね。
はっきり内容はないと言っても良いかもしれん。結局何も説明されずに終わっちゃうし。
まぁこの手の映画は内容より映像を楽しむべきなのである。個人的にはもうちょっと描写をしっかりして欲しかったかも。
よく夏にはホラーっていうけれど、その感覚が自分にはどうしても分からないね。
ホラー映画は興奮して熱くなるものだからw
コメント