そろそ2006年も終わりである。
今年の観賞本数とかはまぁ後で調べるとして、目下の悩みは今年最後の映画を何にするかである。終わりよければ全て良しである。

候補としては「硫黄島からの手紙」か「プレスリーVSミイラ男」

「硫黄島からの手紙」は前売り券購入済みなのでいずれ観に行くのは確定なのだが、いかんせん長尺141分がネックとなっている。

「プレスリーVSミイラ男」はかなり気になっている作品なのだが、上映場所が渋谷での単館上映、しかもレイトショーだけの1日1回の上映なのがどうしてもきつい。

ここは素直に「硫黄島からの手紙」を観賞して"硫黄島2部作"を年内に観ておくべきなのだろうか?

いや、マニアックな「プレスリーVSミイラ男」を観賞して自分らしさ(?)を出すべきなのだろうか?

本命「硫黄島からの手紙」
対抗「プレスリーVSミイラ男」
大穴「007 カジノ・ロワイヤル」2度目の観賞
 

まぁとにかく明日観る予定です。。

コメント

秋林 瑞佳
秋林 瑞佳
2006年12月31日14:22

私は「太陽」でした…<今年最後の映画

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