第80回アカデミー賞」予想
2008年2月25日 賞レース気がつけばもう数時間ではじまる!
急いで予想をたててみました。。
【作品賞】
「つぐない」
○「JUNO/ジュノ」
「フィクサー」
◎「ノーカントリー」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
たぶん『ノーカントリー』でOKかと。
【監督賞】
ポール・トーマス・アンダーソン 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
◎ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」
トニー・ギルロイ 「フィクサー」
○ジェイソン・ライトマン 「JUNO/ジュノ」
ジュリアン・シュナーベル 「潜水服は蝶の夢を見る」
作品賞と監督賞は同じ作品が多いの法則に基づいて。。
【主演男優賞】
ジョージ・クルーニー 「フィクサー」
○ダニエル・デイ=ルイス 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
◎ジョニー・デップ 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
トミー・リー・ジョーンズ 「告発のとき」
ヴィゴ・モーテンセン 「イースタン・プロミセズ(原題)」
ここらで華が欲しい。ジョニーデップに期待。
【主演女優賞】
◎ケイト・ブランシェット 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
○マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」
ローラ・リニー 「The Savages」
エレン・ペイジ 「JUNO/ジュノ」
さすがに今回は取れないんじゃないかと思うのだが何となく。。
【助演男優賞】
◎ケイシー・アフレック 「ジェシー・ジェームズの暗殺」
○ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」
フィリップ・シーモア・ホフマン 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
ハル・ホルブルック 「イントゥ・ザ・ワイルド(原題)」
トム・ウィルキンソン 「フィクサー」
ここはそこそこ自信があるのだが。。
【助演女優賞】
◎ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」
ルビー・ディー 「アメリカン・ギャングスター」
シアーシャ・ローナン 「つぐない」
○エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」
ティルダ・スウィントン 「フィクサー」
主演・助演のW受賞を夢みて。。
【オリジナル脚本賞】
◎「JUNO/ジュノ」
「ラース・アンド・ザ・リアル・ガール(原題)」
「フィクサー」
「レミーのおいしいレストラン」
○「The Savages」
オリジナルは本当に最近少ないのでここの賞はもっと脚光あびていいんでは。。
【脚色賞】
「つぐない」
「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
◎「潜水服は蝶の夢を見る」
○「ノーカントリー」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
ここは勘で何となく。。
【長編アニメ賞】
○「ペルセポリス」
◎「レミーのおいしいレストラン」
「サーフズ・アップ」
ここはこれで間違いないと思う。
【外国映画賞】
○「ヒトラーの贋札」(オーストリア)
「ボーフォート -レバノンからの撤退-」(イスラエル)
「Mongol」(カザフスタン)
「Katyn」(ポーランド)
◎「12」(ロシア)
まったくわからないのでヒトラーって言葉にひかれた。。
近年まれにみる予想の難しい年であった。邦画の評判が良いのはわかるのだが、洋画ももうちょっと公開して欲しい今日この頃。
配給会社からしたら、これから公開の映画はアカデミー賞受賞作として公開できるので恩恵があるのかな。。
現在時刻 25日 0:40
急いで予想をたててみました。。
【作品賞】
「つぐない」
○「JUNO/ジュノ」
「フィクサー」
◎「ノーカントリー」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
たぶん『ノーカントリー』でOKかと。
【監督賞】
ポール・トーマス・アンダーソン 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
◎ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」
トニー・ギルロイ 「フィクサー」
○ジェイソン・ライトマン 「JUNO/ジュノ」
ジュリアン・シュナーベル 「潜水服は蝶の夢を見る」
作品賞と監督賞は同じ作品が多いの法則に基づいて。。
【主演男優賞】
ジョージ・クルーニー 「フィクサー」
○ダニエル・デイ=ルイス 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
◎ジョニー・デップ 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
トミー・リー・ジョーンズ 「告発のとき」
ヴィゴ・モーテンセン 「イースタン・プロミセズ(原題)」
ここらで華が欲しい。ジョニーデップに期待。
【主演女優賞】
◎ケイト・ブランシェット 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
○マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」
ローラ・リニー 「The Savages」
エレン・ペイジ 「JUNO/ジュノ」
さすがに今回は取れないんじゃないかと思うのだが何となく。。
【助演男優賞】
◎ケイシー・アフレック 「ジェシー・ジェームズの暗殺」
○ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」
フィリップ・シーモア・ホフマン 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
ハル・ホルブルック 「イントゥ・ザ・ワイルド(原題)」
トム・ウィルキンソン 「フィクサー」
ここはそこそこ自信があるのだが。。
【助演女優賞】
◎ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」
ルビー・ディー 「アメリカン・ギャングスター」
シアーシャ・ローナン 「つぐない」
○エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」
ティルダ・スウィントン 「フィクサー」
主演・助演のW受賞を夢みて。。
【オリジナル脚本賞】
◎「JUNO/ジュノ」
「ラース・アンド・ザ・リアル・ガール(原題)」
「フィクサー」
「レミーのおいしいレストラン」
○「The Savages」
オリジナルは本当に最近少ないのでここの賞はもっと脚光あびていいんでは。。
【脚色賞】
「つぐない」
「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
◎「潜水服は蝶の夢を見る」
○「ノーカントリー」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
ここは勘で何となく。。
【長編アニメ賞】
○「ペルセポリス」
◎「レミーのおいしいレストラン」
「サーフズ・アップ」
ここはこれで間違いないと思う。
【外国映画賞】
○「ヒトラーの贋札」(オーストリア)
「ボーフォート -レバノンからの撤退-」(イスラエル)
「Mongol」(カザフスタン)
「Katyn」(ポーランド)
◎「12」(ロシア)
まったくわからないのでヒトラーって言葉にひかれた。。
近年まれにみる予想の難しい年であった。邦画の評判が良いのはわかるのだが、洋画ももうちょっと公開して欲しい今日この頃。
配給会社からしたら、これから公開の映画はアカデミー賞受賞作として公開できるので恩恵があるのかな。。
現在時刻 25日 0:40
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