では「第81回アカデミー賞」の結果を。。

ルールは例年通り。
本命(◎)的中で3点、対抗(○)的中で1点。


【作品賞】
◎「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
 「フロスト×ニクソン」
 「ミルク」
 「愛を読むひと」
○「スラムドッグ$ミリオネア」

自分は外れたけど大方の予想通りだったみたいです。
<対抗的中1点>


【監督賞】
○ダニー・ボイル『スラムドッグ$ミリオネア』
 ガス・ヴァン・サント『ミルク』
 スティーヴン・ダルドリー『愛を読むひと』
◎デヴィッド・フィンチャー『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
 ロン・ハワード『フロスト×ニクソン』

こちらも同じかな。
<対抗的中1点>


【主演男優賞】
 フランク・ランジェラ『フロスト×ニクソン』
 ショーン・ペン『ミルク』
○ブラッド・ピット『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
◎ミッキー・ローク『レスラー』
 リチャード・ジェンキンス『ザ・ビジター』(原題)

大ハズレ。てっきりミッキー・ロークが取ると思ってたんだけどなぁ。。
<0点> 
 

【主演女優賞】
◎ケイト・ウィンスレット『愛を読むひと』
 アン・ハサウェイ『レイチェルの結婚』
○アンジェリーナ・ジョリー『チェンジリング』
 メリル・ストリープ『ダウト -あるカトリック学校で-』
 メリッサ・レオ『フローズン・リバー』(原題)

やっと予想的中。
<本命的中3点>

 
【助演男優賞】
◎ヒース・レジャー『ダークナイト』
○ロバート・ダウニーJr.『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
 フィリップ・シーモア・ホフマン『ダウト -あるカトリック学校で-』
 ジョシュ・ブローリン『ミルク』
 マイケル・シャノン『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』

まぁこれは外しようがないでしょ。
<本命的中3点> 


【助演女優賞】
 エイミー・アダムス『ダウト -あるカトリック学校で-』
 ヴィオラ・デイヴィス『ダウト -あるカトリック学校で-』
○タラジ・ヘンソン『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
 マリサ・トメイ『レスラー』
◎ペネロペ・クルス『それでも恋するバルセロナ』


見事的中。
<本命的中3点>


【脚本賞】
  『In Bruges』(原題)
  『ウォーリー』
  『フローズン・リバー』(原題)
 ◎『ミルク』
 ○『ハッピー・ゴー・ラッキー』(原題)

これが当たったのが大きい。
<本命的中3点>


【脚色賞】
◎『スラムドッグ$ミリオネア』
○『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
 『フロスト×ニクソン』
 『愛を読むひと』
 『ダウト -あるカトリック学校で-』

まぁこれも順当だったですね。
<本命的中3点>

 

【外国語映画賞】
◎『おくりびと』
○『戦場でワルツを』
 『The Class』(原題)
 『Revanche』(原題)
 『The Baader Meinhof Complex』(原題)

当日変更して正解。あくまでも個人的見解なのだが何か流れ的に取れそうな感じがした。
<本命的中3点>


【長編アニメ賞】
○『カンフー・パンダ』
◎『ウォーリー』
 『ボルト』

これも予想通り。
<本命的中3点>



本命的中(3点)
「主演女優賞」「助演男優賞」「助演女優賞」「脚本賞」「脚色賞」「外国語映画賞」「長編アニメ映画賞」

対抗的中(1点)
「作品賞」「監督賞」



合計は23点でした。
そしてライバルの秋林嬢はというと・・・22点

ついに、ついに秋林嬢に勝利しました!!!!!
7年目にして初めて勝つことができました。

これから公開される作品も多いので、厳選して観にいきたいとおもいます。


とりあえず早く「13金」を観に行かないと・・・





コメント

秋林 瑞佳
2009年2月26日18:04

なんかねー、ぜんっぜん負けた気がしないんだけど?(わははは!)
まったくしないの。マジで。

しっかし…この対決、7年もやってたんだー!
そっちのほうが軽いショックです(わははは♪)。

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