3月もも下旬になろうとしている今、3月公開予定で観賞しようと思っている映画リスト。
タイトルの後ろの数字は意気込みである。。

「ノーカントリー」
アカデミー賞作品。まぁ一応チェックはしておきたい 90%

「バンテージ・ポイント」
観ました。 100%

「ジャンパー」
これまた観ました。 100%

「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
もうちょっと後の方で観に行こうかと思っている。 80%

「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
もうそろそろ公開終了間近。だが今のところ微妙  40%

「デッド・サイレンス」
4年前監督が来日した時作りたいと言っていたやつだ。期待している。 85%

「ザ・フィースト」
場所が限定されているのだがこの手の映画は好きなので。。 70%

今月は個人的に好みの作品が多い。何とか全部観ておきたいものなのだが、時期的に映画館が混む時期でもあるのでその辺がネックかもしれない。
遅ればせながら「第80回アカデミー賞」の結果です。

以下は結果とMY予想(◎本命、○対抗)

【作品賞】「ノーカントリー」
◎「ノーカントリー」
○「JUNO/ジュノ」

まぁ予想通りです。
<本命的中3点>
 

【監督賞】ジョエル&イーサン・コーエン「ノーカントリー」
◎ジョエル&イーサン・コーエン「ノーカントリー」
○ジェイソン・ライトマン  「JUNO/ジュノ」

ここも順当。
<本命的中 3点>

【主演男優賞】ダニエル・デイ=ルイス「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
◎ジョニー・デップ 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
○ダニエル・デイ=ルイス  「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

ちょっと夢見てしまったかな。
<対抗的中 1点>

【主演女優賞】マリオン・コティヤール「エディット・ピアフ/愛の讃歌」
◎ケイト・ブランシェット 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
○マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」

世間の本命通りかな?
<対抗的中 1点>

【助演男優賞】ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」
◎ケイシー・アフレック  「ジェシー・ジェームズの暗殺」
○ハビエル・バルデム  「ノーカントリー」

個人的にはちょっと残念。
<対抗的中 1点>

【助演女優賞】ティルダ・スウィントン「フィクサー」
◎ケイト・ブランシェット  「アイム・ノット・ゼア」
○エイミー・ライアン  「Gone Baby Gone」

これはまったくの予想外だった。
<0点>
 

【オリジナル脚本賞】「JUNO/ジュノ」
◎「JUNO/ジュノ」
○「The Savages」

「JUNO/ジュノ」は個人的には期待しています。
<本命的中 3点>

【脚色賞】「ノーカントリー」
◎「潜水服は蝶の夢を見る」
○「ノーカントリー」

「ノーカントリー」がここまで取るとは。。
<対抗的中 1点>

【長編アニメ賞】「レミーのおいしいレストラン」
◎「レミーのおいしいレストラン」
○「ペルセポリス」

これは簡単だった。
<本命的中 3点>

【外国映画賞】ヒトラーの贋札」
◎「12」(ロシア)
○「ヒトラーの贋札」(オーストリア)

あれ?「ヒトラーの贋礼」を本命にしたと思ってたのに??
<対抗的中 1点>

本命的中(3点)
「作品賞」「監督賞」「脚本賞」「長編アニメ映画賞」

対抗的中(1点)
「主演男優賞」「主演女優賞」「助演男優賞」「脚色賞」「外国語映画賞」

合計は17点でした。
今回はちょっとこうなったら面白いかなってのに心動かされた予想にしてしまった。でも次点でちゃんとおさえているので点数的にはそんなには低くなかった。完全に外れたのは「助演女優賞」だけ。
そして今年もライバル(?)である秋林嬢には6年連続負けてしまったのであった・・・
tkr様もさすがの同点一位であった。。
気がつけばもう数時間ではじまる!
急いで予想をたててみました。。


【作品賞】
 「つぐない」
○「JUNO/ジュノ」
 「フィクサー」
◎「ノーカントリー」
 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

たぶん『ノーカントリー』でOKかと。
 

【監督賞】
 ポール・トーマス・アンダーソン  「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
◎ジョエル&イーサン・コーエン  「ノーカントリー」
 トニー・ギルロイ  「フィクサー」
○ジェイソン・ライトマン  「JUNO/ジュノ」
 ジュリアン・シュナーベル  「潜水服は蝶の夢を見る」

作品賞と監督賞は同じ作品が多いの法則に基づいて。。 

【主演男優賞】
 ジョージ・クルーニー  「フィクサー」
○ダニエル・デイ=ルイス  「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
◎ジョニー・デップ  「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
 トミー・リー・ジョーンズ  「告発のとき」
 ヴィゴ・モーテンセン  「イースタン・プロミセズ(原題)」

ここらで華が欲しい。ジョニーデップに期待。

【主演女優賞】
◎ケイト・ブランシェット  「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
 ジュリー・クリスティ  「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
○マリオン・コティヤール  「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」
 ローラ・リニー  「The Savages」
 エレン・ペイジ  「JUNO/ジュノ」

さすがに今回は取れないんじゃないかと思うのだが何となく。。
 

【助演男優賞】
◎ケイシー・アフレック  「ジェシー・ジェームズの暗殺」
○ハビエル・バルデム  「ノーカントリー」
 フィリップ・シーモア・ホフマン  「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
 ハル・ホルブルック  「イントゥ・ザ・ワイルド(原題)」
 トム・ウィルキンソン  「フィクサー」

ここはそこそこ自信があるのだが。。
 

【助演女優賞】
◎ケイト・ブランシェット  「アイム・ノット・ゼア」
 ルビー・ディー  「アメリカン・ギャングスター」
 シアーシャ・ローナン  「つぐない」
○エイミー・ライアン  「Gone Baby Gone」
 ティルダ・スウィントン  「フィクサー」

主演・助演のW受賞を夢みて。。
 

【オリジナル脚本賞】
◎「JUNO/ジュノ」
 「ラース・アンド・ザ・リアル・ガール(原題)」
 「フィクサー」
 「レミーのおいしいレストラン」
○「The Savages」

オリジナルは本当に最近少ないのでここの賞はもっと脚光あびていいんでは。。

【脚色賞】
 「つぐない」
 「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
◎「潜水服は蝶の夢を見る」
○「ノーカントリー」
 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

ここは勘で何となく。。
 

【長編アニメ賞】
○「ペルセポリス」
◎「レミーのおいしいレストラン」
 「サーフズ・アップ」

ここはこれで間違いないと思う。

【外国映画賞】
○「ヒトラーの贋札」(オーストリア)
 「ボーフォート -レバノンからの撤退-」(イスラエル)
 「Mongol」(カザフスタン)
 「Katyn」(ポーランド)
◎「12」(ロシア)

まったくわからないのでヒトラーって言葉にひかれた。。


近年まれにみる予想の難しい年であった。邦画の評判が良いのはわかるのだが、洋画ももうちょっと公開して欲しい今日この頃。
配給会社からしたら、これから公開の映画はアカデミー賞受賞作として公開できるので恩恵があるのかな。。

現在時刻 25日 0:40   
気がつくとアカデミー賞まで後9日です。
なんで今回はこんなに興味がわかないかと言うと、作品賞ノミネート5作品がすべていまだに本未公開なのである。作品賞だけではなくほとんどの部門のノミネートされた作品が日本未公開が多い。

近年、邦画におされている洋画界の影響はこんなところに出てくるとは・・・

まぁ恒例なので予想はしてみる予定なのだが、もうちょっと他のウェブサイトとかあさってからにしたいかなって思ってたりするのである。

最近もっぱらBL日記となってしまった現チャンピオン秋林嬢は大丈夫なのだろうか。。

部門は例年通り「作品賞」「監督賞」「主演男優賞」「主演女優賞」「助演男優賞」「主演女優賞」「脚本賞」「脚色賞」「長編アニメ映画賞」「外国語映画賞」

ちなみにラインナップは以下である。

【作品賞】
 「つぐない」
 「JUNO/ジュノ」
 「フィクサー」
 「ノーカントリー」
 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

【監督賞】
 ポール・トーマス・アンダーソン  「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
 ジョエル&イーサン・コーエン  「ノーカントリー」
 トニー・ギルロイ  「フィクサー」
 ジェイソン・ライトマン  「JUNO/ジュノ」
※ジュリアン・シュナーベル  「潜水服は蝶の夢を見る」

【主演男優賞】
 ジョージ・クルーニー  「フィクサー」
 ダニエル・デイ=ルイス  「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
※ジョニー・デップ  「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
 トミー・リー・ジョーンズ  「告発のとき」
 ヴィゴ・モーテンセン  「イースタン・プロミセズ(原題)」

【主演女優賞】
※ケイト・ブランシェット  「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
 ジュリー・クリスティ  「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
※マリオン・コティヤール  「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」
 ローラ・リニー  「The Savages」
 エレン・ペイジ  「JUNO/ジュノ」

【助演男優賞】
※ケイシー・アフレック  「ジェシー・ジェームズの暗殺」
 ハビエル・バルデム  「ノーカントリー」
 フィリップ・シーモア・ホフマン  「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
 ハル・ホルブルック  「イントゥ・ザ・ワイルド(原題)」
 トム・ウィルキンソン  「フィクサー」

【助演女優賞】
 ケイト・ブランシェット  「アイム・ノット・ゼア」
※ルビー・ディー  「アメリカン・ギャングスター」
 シアーシャ・ローナン  「つぐない」
 エイミー・ライアン  「Gone Baby Gone」
 ティルダ・スウィントン  「フィクサー」

【オリジナル脚本賞】
 「JUNO/ジュノ」
 「ラース・アンド・ザ・リアル・ガール(原題)」
 「フィクサー」
※「レミーのおいしいレストラン」
 「The Savages」

【脚色賞】
 「つぐない」
 「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
※「潜水服は蝶の夢を見る」
 「ノーカントリー」
 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

【長編アニメ賞】
※「ペルセポリス」
※「レミーのおいしいレストラン」
※「サーフズ・アップ」

【外国映画賞】
※「ヒトラーの贋札」(オーストリア)
※「ボーフォート -レバノンからの撤退-」(イスラエル)
 「Mongol」(カザフスタン)
 「Katyn」(ポーランド)
 「12」(ロシア)

※が2月16日までに日本公開された作品。
本当に少ない・・・・
AVP2 エイリアンズ VS. プレデター
エイリアン VS プレデター ラウンド2。プレデターから生まれたエイリアン。両者の能力を併せ持つ“プレデリアン”が登場。仲間を殺されたプレデターが地球に降り立ったエイリアンどもを抹殺しようとすうのであった・・・

公式HP http://movies.foxjapan.com/avp2/
 
 
チケットを購入する際に、窓口でちゃんと「エイリアンバーサスプレデター2を1枚ください。」といったのに「AVP2を1名様ですね。」と言われた。なんか負けた気分だった。ただそれだけ・・・

タイトル通り2作品目なのだが、前回との繋がりもほとんど見られず初見でも楽しめる話となっていたのには助かった。正直前作はあまり覚えていなかった。

しょせんR15だかと高をくくっていたのだがいきなり子供が犠牲になったのに驚いた。エイリアン映画特有の腹の中からコンニチハだったのだが、なかなかの序盤であった。だが全体的に夜の時間が多いこともあってプレデターやエイリアンが暗くて見づらいのがいただけない。

思いっきり続編があるような終わりかただったので一応次も期待してみようかな。。
2月公開予定で観賞しようと思っている映画リスト。
タイトルの後ろの数字は意気込みである。。

「アメリカン・ギャングスター」
2月の目玉作品。早めに観て起きたい。  80%

「テラビシアにかける橋」
なんかこう久々に泣ける映画がみたい今日この頃。  70%

「THEM」
ルーマニアの実話の映画化。レイトショー上映だけなのがかなりネック。 60% 

「28週後...」
28日後の続編。次は28ヵ月後?前売り券購入済み。 100%

「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
監督、俳優おなじみのコンビ。まぁ興味はある。  80%

「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」
観てもいいけど、観なくてはいけない程でもないかな。 60%
 

今月公開映画ははいまいち少ないかも。1月が3本とちょっと予定より少ないのでこの月に追いついておきたい。
ヒース・レジャーがぁぁ
ヒース・レジャーが亡くなったみたいですね。。

彼がジョーカー役を演じている「バットマン:ザ・ダークナイト」が遺作になるらしい。

ジョーカーといえばあのジャック・ニコルソンが演じて、あれを超えるのは難しいと思うのだが、これは嫌でも期待が高まるというものである。

ご冥福をお祈り申し上げます。。
1、映画は週1ペースで年間50本。

2、もうちょっと出歩こう。

3、週1でもいいのでジム通いを復活。

4、無駄遣いをなくす。

5、眠っているガンプラのMGケンプファーの完成。


とりあえずこんなもんでお願いします。
去年確か目標をたてたと思ったが見直すのをやめた。

というぐらい去年はダメダメな一年であった。

今年こそは良い一年でありますように。。

2008年の目標は後日にでも・・・

初夢

2008年1月4日 戯言
あけましておめでとうございますvv

完璧に寝正月とでもいうのかダラ〜としてました。

でもあまりおもしろいTVがないので元旦にでも初映画をきめて今年の意気込みをみせてやろうかと思ったのだが、1日は映画の日なので混んでそうという理由でやめてしまって現在にいたる。。


で、今年の初夢は

手作りのアラレちゃん人形の、頬あたりのでっぱりが気に入らずヤスリがけをするという解釈に困る夢でした。。

大晦日

2007年12月31日 戯言
今年最後の日だ。。

何かと今年はダラけてしまったので最後ぐらいちゃんとご挨拶を・・

どうもありがとうございました。
皆さんよいお年を。。
 
前売り券持っている「ナンバー23」が今日までらしい・・・

ヤバイ、はたして行けるのだろうか?
12月公開予定で観賞しようと思っている映画リスト。
タイトルの後ろの数字は意気込みである。。
観てもいいなぁって程度の数字。。

「スリザー」
B級感がかなりにおう作品。こういうのは好きだ。 70%

「ベオウルフ 呪われし勇者」
全部CGって聞いたとたんになんか冷めてしまった。 60%

「ナンバー23」
前売り券はゲットしてあるので観るはず。 100%

「ボーン・アルティメイタム」
1,2と観ているので3も。聞くところによると評判はよさげ。 75%

「アイ・アム・レジェンド」
ウィル・スミスも来日してだいぶ宣伝しているようだが。 80%

「AVP2 エイリアンズ VS. プレデター」
このままだとこれが今年最後の映画になる予定。 80%

年末〜正月映画の割にはいまいちな作品ばかりな気がする。中でも「AVP2」をちゃんと観て今年を締めたいと思っている今日この頃である。。

先週のオール

2007年12月4日 戯言
先週の土曜日に久々のオールを決行。

時期的に忘年会とかが多いので、3本映画をはしごして漫画喫茶に行かないで帰宅と完璧な予定をたてた。

つもりだったのに・・・

「スリザー」が12月8日からだったのに気がつかなかった。

ちなみに予定はこんな感じ。
「バイオハザード3」→「ソウ4」→「スリザー」

今思うと3本ともちょっとあれな映画だったな。。

運良く3本目に観る予定だったので2本目までは予定通りに、そして始発までまだ時間があるので漫画喫茶を探すことに。案の定いつも行っている所は満席。そして立て続けに2店行ってみたのだがどこも満席と恐れていた事態になってしまった。最後の手段としてちょっと離れていてお世辞にも綺麗とはいえない店に行ってみたら何とか空いていました。。

本当は来週も「スリザー」観にオール行きたかったのだが、時期的にきついかもしれない。さすがにこの冬空に漫画喫茶を求めてさ迷うのはキツイです。。
スポーツキル 地獄の殺戮ショー
ある日葬儀屋に勤めるレイチェルは何者かに連れ去られ監禁されてしまう。そこは地下賭博クラブ「スポーツキル」。プレイヤーに選ばれた彼女はいやおう無しにゲームに参加させられるのであった・・・

公式HP http://www.at-e.co.jp/sportkill/


もう上映は終了してるだろう。場所はおなじみのシアターN渋谷。レイトショーの1回しか上映していないので観に行けるかどうか微妙だったのだが何とか行ってきた。

水曜は1000円で観れる事もあり、そしてまた日に1回しか上映していないということもありそこそこの人数がいた。自分がもらった整理券は25番だったので、まぁ少なくても30人はいたと思う。小さい映画館なのでなかなか入っているんじゃないだろうか。

なんといってもこの映画の売りは、世界に先駆けて日本で上映することになった、という事である。賭け事が合法であるアメリカでは、こういう賭け殺人を「非道徳的であり、非社会的」と判断し・・・  こういういきさつもあるので自然と期待度は高い。

スポーツキルというゲームがおこなわれるのだが、簡単なルールとしては、目の前にいる者を殺せるか殺せないか、または殺されるか殺されないか、どちらか1人が生き残るって簡単なゲーム。それをマジックミラー越しに金持ちが観戦していて、どっちが勝つか賭けているという何ともまぁ単純といえば単純な話である。

序盤はけっこうハイペースで、いい展開の描写などがあったのだが、だんだん中だるみで話の展開も遅くてイライラ。というか話自体はおもしろくも何ともなかった。

けっきょく個人的には期待はずれと言わざるをえない。
アメリカでダメだったのは"賭け殺人"という行為自体がダメであったんだろう。
映像とかは別にそんな特にきわだった問題はなかったし・・・
11月公開予定で観賞しようと思っている映画リスト。
タイトルの後ろの数字は意気込みである。。
観てもいいなぁって程度の数字。。

「ゾンビーノ」
観たいのだが上映館が少ないのが・・・ 60%

「ボーン・アルティメイタム」
3部作3作品目。観ておきたいとは思っている。 75%

「ディスタービア」
好きなジャンルなので観ておきたい。 75%

「超立体映画 ゾンビ3D」
この手の映画って目が痛くなるんだが興味はある。 70%

「バイオハザード III」
これまた3部作3作品目。好きな系統の作品なので観るとは思う。 80%

「ソウ4」
1年ごとに新作を出してくるこの"ソウ"シリーズ。他のもこれぐらいのスパンでやって欲しいものである。  90%

「ナンバー23」
面白そうな話なので観ておきたい。 70%

「沈黙の激突」
沈黙シリーズ。3連続公開の2番目。1作品ぐらいは観ておきたい。 70%

「沈黙の報復」
沈黙シリーズ。3連続公開の3番目。沈黙シリーズ完結? 70%

11月は環境的に観やすい時期である。こういう時にちょくちょく行きたいと思っているのだが。はたして・・・
ケロロ軍曹プロレスデビュー
日曜日の昼下がり(夜に近かったような気もするが・・・)ボーっとテレ東でやっていてプロレス「ハッスル秋の大爆発SP」なるものを観ていたわけだが。完全なショーであるハッスルは好きじゃなかったのでいままでいまいち感心なかったのだが、これはこれでショーとしては面白いかもしれない。

まぁそんな感じで見ていたわけなのでが、突如いきなり聞き覚えのある声が。。

ケロロ軍曹が登場した。

どうやらプロレスデビューするみたいだ。
ここまでくると面白いので許すww

詳しくは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071014-00000034-spnavi-fight
ヒルズ・ハブ・アイズ
ボブ・カーター一家は、トレーラーで家族旅行中砂漠の真ん中で立ち往生してしまう。ボブと娘婿のダグが助け呼びに向かうのだがその辺りは食人一家がおり彼らを狙っているのであった・・・

公式HP http://thehillshaveeyes.jp/

東京国際映画祭はけっきょく1回も観にいかないという結果に。
だってね、20周年という期待が高かったぶんあのラインナップはとうてい納得いかない。観に行く気も失せるというものですよ。

そんな映画祭よりとりあえず観ておかなくてはならないのはこの作品である。
そろそろ上映終了間近なのでホラー映画の聖地シアターN渋谷に赴く。
いくら最近映画熱が冷めつつあっても真に観たいと思うものは観にいくものである。
「サランドラ」のリメイクであるのだが、正直内容覚えてないので初見のような気持ちで観る事ができた。

ちょうど1年ぐらい前の映画祭でトレイラーは観れたのだが、どうやら日本での上映は難しいようなことを言っていた当作品だが何とか上映まで持ち込んだのはすばらしい出来事である。

生への執念というのか、子を思う親の気持ちというのか、殺される前に殺せというのか、食人家族側のいい人に助けられても何も感情を出さないところにちょっとゾッとした。

リメイクはダメダメなのが一般的なのだが、これはなかなか素晴らしい出来だったと言っても良いのではないか。聞くところによると2の方はダメダメらしいので、今回は1だけでもういいかなって思っている。

ひっそりと・・・

2007年10月20日 戯言
ひっそりと・・・

今年はあまり興味がないので個人的にはこの形容詞がふさわしい。
東京国際映画祭がはじまる。

なんでこうなっちゃったんだろう?
渋谷だけではなく六本木も加わってから、だんだん質が落ちてきたような感じである。

ファンタスティックもないし・・・

まぁ1回ぐらいは行ってこようかなとは思っているのだがはたしてどうなることやら・・・
10月公開予定で観賞しようと思っている映画リスト。
タイトルの後ろの数字は意気込みである。。
観てもいいなぁって程度の数字。。

「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版・序」
観よう観ようと思っているのだが・・・ 85%

「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」
こういう系統が好きなので観たいんだけど。 80%

「パーフェクト・ストレンジャー」
前売り券は購入したのでほぼ観るであろう。 100%

「ヒルズ・ハブ・アイズ」
ほんと観たいのだが上映場所が遠いのが難点。 75%

「ヒルズ・ハブ・アイズ2」
観るなら1,2続けて観る予定。 75%

「グッド・シェパード」
映画らしい映画? 70%

「キングダム 見えざる敵」
最近良くTVCM観る。面白そうかなって思ったり。 70%

「沈黙のステルス」
"オヤジ、空に挑む"久々のセガール様映画。 80%

「ゾンビーノ」
コメディーホラー?面白そうじゃないですか? 80%

10月は映画祭で数をかせぐ予定だったのだが、映画祭のラインナップがちょっとガッカリだった。でもそこそ良い作品があるので今月は(もう10日過ぎているが・・・)数を観ておきたいと思う。。

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