やっと観賞。(『メメント』より)
2002年3月2日======
『メメント』
10分前しか記憶を保てない男が復讐の為、ポラロイド写真に書き込んだメモと 自ら全身に彫られたタトゥーを手がかりに犯人を探し出そうとする。
前々から観たいと思っていたのだが、やっと観てきた。
(2月の半ばの出来事だが・・・)
とにかく斬新な映画だった。
内容が難しいと評判だったので、最初から気合をいれて観賞。
リピーターが多いといわれている本作品だが、それも分かるような気がする。
ちょっと説明を。
全体の内容が10だとすると、10から始まる。
そして9〜10
↓
8〜9
↓
7〜8
・
・
といった具合に進む。
これも主人公の設定がなせる妙であろう。
「10分前の記憶が消えてしまう」短時間しか記憶を保てない前向性健忘という珍しい記憶障害。
素晴らしい設定だ。
よくこんな設定を思いついたなぁと関心。
一応内容は理解したと思うが、もう1回ビデオがでたら観てみようかと思っている。
それと、集中して観たので普段の倍は疲れた。
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これは2月の半ばに観た映画である。
気がつくともう3月ではないか。。
3月は観たい映画が結構ありそうなのだが、資金がない。
暇があるが金はない!!
以前は金があるが暇はなかった。
所詮人生はこんなもの。。。
おふらんす映画。。(『ヴィドック』より)
2002年2月23日======
『ヴィドック』
最近好調のおふらんす映画。
19世紀のパリに実在したという探偵ヴィドックが、鏡の仮面を被った怪人の正体を突き止めようとするが・・・まぁこんな話です。
まず、観て初めに驚いたのは、あの鏡を被った怪人がヴィドックじゃなかった事。
TVのCM観てたらあの怪人の方がヴィドックだと思ってた。
だいたい映画のタイトルには怪人の方が使われるのが一般的でしょう。
俺の思い込みかな?
最近は映画に関してのいろいろな情報とかを耳に入れないようにしている。
やっぱその方が話しが分からないので面白いしね。
だからこういう勘違い(?)が起こるわけだ。
感想はともかく気になった点を。
観づらいというのを第一にあげたい。
画面全体が暗いのに、敵である怪人も黒いのでどこにいるのかが分からない時があった。
そしてなおかつ動きが素早いときてる。
途中、ウォーリーを探せ状態だった。
目が疲れたよ。。
手ブレも気になったかな。
まぁそういう演出なんだろうけど。
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今月は映画観てるかも。。
あと2本ストックがあるし。
研究。(『スパイ・ゲーム』より)
2002年2月18日======
『スパイ・ゲーム』
新旧二枚目俳優共演映画。
ロバート・レッドフオードとブラッド・ピッド。
俺としてはカッコ良いおじさんというのに憧れてしまう。
もちろん変な意味ではない。
若い女性がブラピを注目して観るところを、俺はロバレ(勝手に命名)に注目してた。
将来の為にの動作の一つ一つを頭にインプットしつつ映画を観賞。
さすが大御所だけあって動きが少ない。
しかし存在感はさすがだ。
大人の動きと若者のような考え。
この辺だな見習うべきところは。
とまぁ一応の収穫があったので満足でした。
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2月も半ば。
今月はすでに3本観たからまぁまぁでしょう。
詳細はいずれ。。
1月の統括。。
2002年1月31日今年に入ってから観た映画・・・なんと1本。
週に映画館1、ビデオ2がだいたいのノルマだったのに。
映画館に『ハリー・ポッター』観に行っただけ。
確かに今は私生活の事でいろいろと忙しい。
しかしいつでも心に余裕をもつのがモットーなので、この事実を重く考えたい。
(中にはお前は余裕持ちすぎなんだ!と思っている人もいるのは事実だが。。)
2月は頑張りたいと思う。
『スパイ・ゲーム』『ヴィドック』は前売り券持っているので観に行かないと勿体無いし。。。
海外ドラマの方は結構観ている。
「フレンズ?」
「ダーク・エンジェル」
「アリー・マイ・ラブ4」
これもそろそろレンタル可能なのは残り数本なので、これが終わったらビデオの方は観始めるだろう。
「ER」「Xファイル」を観始めたら大変だが(笑)
回顧録(3)。
2002年1月22日困った時の回顧録。。
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『ペイ・フォワード 〜可能の王国〜』オスメント君
オスメント君、きみは凄いよ。
カルキンのようにはならないようにね。
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「マーロウ 〜最後の依頼〜」ジェイムス・カーン
新婚の年老いた探偵が事件を解決するために苦労する。
なんでこんなおじいちゃんに金持ちの美しい奥さんが!!
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「25年目のキス」 ドリュー・バリモア
25年間キスもした事ない新聞記者が高校生になって取材を試みる。
バリモアの得意とするジャンルの作品。
高校生はさすがに無理があると思ったが、最近の現実の女子生の方が老けている気もするのでドロー(謎)
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「レジェンド・オブ・ヒーロー
ロブ・ロイ」リーアム・リーソン
スコットランドの実在した英雄の話。
VS英というよくある話。
でもこの手の話結構好きである。
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「スピード2」サンドラ・ブロック
相手役がジェイソン・パトリックに代わった。
同一人物で役者が違うというのではなく、キアヌとは別れたという設定にいざぎよさを感じた。苦しさかも(笑)
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ここらへんから、海外ドラマのレンタルが主になる。
「アリー・マイ・ラブ3」(1)〜(10)
「フレンズ3」(1)〜(6)
1本350円だとして×16で5600円か。。
アリーの方は吹き替えならTVでもやっているのになぁ。
しかも早く見れるというのに。
うむぅ、しかし今更吹き替え版は見ることはできないです。
待望の「アリー4」がもうすぐレンタル開始。
見ようっと。。
何で?。(『ハリー・ポッターと賢者の石』より)
2002年1月13日======
『ハリー・ポッターと賢者の石』
説明不要。。
出演 子役達。。
今年は初の映画館となった。
さて混んでいると予想はついたのだが、これほどまでに混んでいるとは。
並んでいる時は嫌でも期待度高まった。
座った場所はここ数年で一番観ずらい所だったが、立ち見もいるの我慢、我慢。
そしてざわめきの中上映開始。
・
・
・
別にどうって事ない映画だった。
なんでこんなに人気があるのかが納得できないぐらいに。
この映画より面白い映画など年間通せば10作品以上楽にあるだろう。
今更ながら世論、マスコミの影響力の凄さに驚かされた。
内容も俺からすると不愉快だ。
主人公のハリーがたいした努力もしないで、生まれた血筋だけでちやほやされ名声もあり、財産もある。
そしてそれに力もある。
確かに彼の幼少時代はかわいそうだとは思うが。
でも、生まれた時点でもう成功が約束されている、
というのには変わりがない。
不平等すぎる。
ん?ちょっとひねくれすぎかな(笑)
原作を読んでいないが、話の展開が早すぎてかなりしょっぴいた感が伺える。
ただ単純に楽しむだけなら、まぁまぁな映画でしょう。
回顧録(2)。
2002年1月10日回顧録続きです。
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「スリーキングス」 ジョージ・クルーニー
湾岸戦争後、フセインの隠し財産を探す話。
続編を作るとしたらやっぱり・・・
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『13デイズ』 ケビン・コスナー
キューバ危機の話。政治色濃くお堅い映画だった。
不覚にも軽く寝てしまった。。
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「リービング・ラスベガス」
ニコラス・ケイジがオスカー取ったこの映画。彼のファンなのにいまだに観ていなかった・・・だって面白くなさそうだったし(笑)
そして案の定面白くなかった。
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「ロルカ 〜暗殺の丘〜」 アンディ・ガルシア
スペインの詩人ロルカの暗殺の謎を追う。
知人に薦められて借りたのだが・・うむぅ。。
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『ザ・ウォッチャー』
キアヌの悪役はいまいちなじめかった。
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『ファイナル・デスティネーション』
出演している役者がいまいちなB級映画だが個人的には面白かった。オチもありがちだがなかなか。。
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「スティグ・マーター」パトリシア・アークエット
先にニコラス・ケイジ見たので、元奥さんも観てみようかと思って借りた映画。俺の選択基準なんてこんなものだ(笑)
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この時期は映画、ビデオバランス良く観ていた時代だった。
そして回顧録(3)に続く(たぶん。。)
回顧録(1)。
2002年1月5日今年が始まってはや5日。
ここで昨年観て日記に書かなかった映画をざっと思い出して書きたいと思う。
少し遅れた大掃除ってやつと思ってください(謎)
では。。。
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「フェニックス」 レイ・リオッタ
間違って日本語吹き替え版をレンタルしてしまった。これぐらいしか覚えていない(笑)
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『ウーマン・オン・トップ』 ベネロペ・クルス
昨年一番最初に観た映画。愛と歌と料理の映画。今はトム・クルーズのお相手として名が売れてきたかな。
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「ランスキー」 リチャード・ドレイファス
マフィア映画。だがドンパチ度低くいまいちだった。やっぱマフィア映画はドンパチしないと。
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「ラストデイズ」 ロイ・シャイダー、マイケル・ビーン
米VS中の核戦争を餌にして台湾独立の為大統領を狙うテロリスト映画。これはB級(C級?)映画にしてはなかなかだった。
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『ハート・オブ・ウーマン』メル・ギブソン、ヘレン・ハント
昨年観た唯一の試写会映画。寝不足で体調が悪いのにも関わらず最後まで眠らずに観れたので、そこそこ面白かったのであろう。
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「アメリカン・ヒストリーX」 エドワード・ノートン
ミニシアター系で大ヒットした映画。
兄弟役をWエドワードが秀逸の演技でみせてくれた。
もう1人はエドワード・ファーロングの事。
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「風雲 ストームライダーズ」 千葉真一
香港映画。CG,ワイヤーアクションびしばしと。
実写版ドラゴンボールと勝手に位置付け(笑)
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回顧録(2)に続く。
回顧録。。めんどくさくなって途中で終わる可能性あり。
次の日記で普段通りに戻っていたら、そう思ってください(笑)
3 / 3。(「ザ・セル」より)
2001年12月23日======
「ザ・セル」
脳の中に入る装置によって重度の精神病患者を救おうとするある施設があった。そこに逮捕された殺人鬼にその装置を使って欲しいと頼まれた。その殺人鬼はさらわれた女性をのいどこを知っているはずだが意識不明の重体だった。そこで研究員の1人が脳に入る事に・・・
出演 ジェニファー・ロペス、ヴィンス・ヴォーン、
ヴィンセント・ドノフリオ
さて、もう観たのは結構前になるのだが数合わせの為に思い出して書くことに。
主演はジェニファー・ロペス。
いい女三部作(謎)のトリである。
この前彼女を観た映画が「ウェディング・プランナー」だったが、そっちの路線の方が良かった。
これは前にも同じような事言ってたような気もするが改めて再確認した。
映画的にはちょっとガッカリした。
ミステリー?サスペンス?ホラー?どっちつかずの映画はたちが悪い。
中途半端は映画という印象が強く残った。
ジェニファー・ロペスの美しさを観たかったのだがこの映画では心行くまでに堪能できなかった。
残念だ。。
映像面では随所に美しい場面もあり満足する所もあった。
確か衣装が日本人が作ったと聞いていたのでその点も注意して観ていたのだが、感想に困るような衣装だった。
ああいうファッションはどうなんだろうか?
どうもこういう感覚はわからない・・・
2 / 3。(「初恋のきた道」より)
2001年12月12日======
「初恋のきた道」
父親が死んだとの報告をうけ急いで帰郷する男。残された母親のあまりにもの悲しみ様に男は両親の結ばれた経緯を思い出す。。。農村に住む若き美しい少女が町からきた教師に恋をした。少女は恋心を募らせ健気に彼に近づこうとするが・・・
出演 チャン・ツィイー、スン・ホンレイ、
チョン・ハオ、チャオ・ユエリン
これが2本目。
(もう観たのは結構前になってしまったが・・・)
俺のお気に入りのチャン・ツィイーの主演映画。
映画館に観に行こうと思っていたのだが、都合がつかず観に行けなかった映画である。
その後ビデオ化され、何度も観よう観ようと思っていたがいまだに観ていなかった。
それは何故か?
これはたぶん楽しみはとっときたいという思いが強かったのかもしれない。
観てがっかりするのも怖いし。
パッケージのチャン・ツィイーは確かに可愛い。
でも映画の中ではそうとも限らないかも。
もしかしたら写真写りがいいだけかもしれないし、最悪実際映画に出ている人は別人かも。
まぁエロビじゃないので、そんな事はないと思うが(笑)
内容云々可愛かったので十分堪能できた。
物語は二つの時代扱っているのだが現在のシーンが白黒で、昔のシーンがカラー。
一般的に回想シーンは白黒だと思うのだが。
まぁチャン・ツィイーが出てる方がカラーで良かったが♪
前評判でこの映画は泣ける映画だという人が多かったが、別に俺はそんな事はなかった。
最初からこの映画はチャン・ツィイーのプロモーションビデオという位置付けで観ていたからかな(笑)
3/3はいずれ。。。
日曜の映画館。。(『エボリューション』より)
2001年12月4日======
『エボリューション』
ある夜砂漠に巨大隕石が落下。大学で科学を教えているアイラは、その隕石にのかけらを持ち帰り調べてみる事にした。するとそれは進化のスピードが異常に早い生命体だった。
出演 デイビッド・ドゥカブニー、ジュリアン・ムーア、
オーランド・ジョーンズ、ダン・エイクロイド
監督はアイバン・ライトマン。
「ゴーストバスターズ」でお馴染みですね。
主演のデビッド・ドゥカプニーは「Xファイル」に出なくなっても相変らず地球外生命体を追いかけています。
もはやこういう映画しかオファーがないのだろうか?(笑)
内容はブラックユーモア、シモネタ満載の映画だった。
怖い、かわいい、いろいろなエイリアンが出てきてSFチックな面でみてもかなりいけてた。
個人的には満足だった。
おもしろい。
お勧めしたいが、もう上映期間も終わりだろうな。。
なぜ新作映画もいろいろ始まる中「エボリューション」か。
それは案の定前売り券を持っていたからです。
購入したのは8月頃になるのかな。
半ば持っていることさえ忘れていた。
観なくては勿体無いので信念をまげて日曜日に観る事に。
日曜日にはかれこれ4,5年は観に行ってないかな。
土曜日から話題作である「ハリーボッター」が始まったばかりなので観客はそうたいした事はないだろうと思っていたら・・・
以外にも混んでいてビックリ。
日曜はこの程度の映画でも混んでいるのかと驚かされた。
やっぱりカップルが多かった。
いまだに俺はカップルで映画を観るのには否定的です。
2人で観に行っても映画を観てる時は結局1人なんだしもっと他にやる事があるだろうに・・・
映画は1人で観ろって言いたい!
注 妬みではありません(笑)
1 / 3。(「悪いことしましょ!」より)
2001年11月28日======
「悪いことしましょ!」
同僚にバカにされ続けている青年が職場の同僚に片思いを。もちろん相手にされるはずはなかった。そこに1人の美しい女性が彼の前に現われ自らを悪魔だと名乗る。彼は恋を成就させるためにその魂を売り渡す契約を結んでしまう・・・
出演 ブレンダン・フレイザー、エリザベス・ハーレー、
フランシス・オコナー
魂と引き替えに願いを叶える。
ありがなストーリだがそれなりに面白かった。
特にエリザベス・ハーレーが出てくるたびに衣装が違うところなんか最高だった(笑)
もう少し過激なエロい場面があるかなって思ってたんだけど、そんなんでもなかった。
ブレンダン・フレイザーもマヌケな青年役に見事になりきっていた。
少し彼を見直した。
っというわけで、3本の内の1本はこれでした。
パッケージでのエリザベス・ハーレーのおみ足を見てレンタルする事を決意。。
結構映画観る基準なんてこんなもんかも。。
ストーリーなんて観ないと分からないし。まずはパッケージでどれだけインパクト与えられるかでしょう。
その意味ではこの作品は合格です(個人的に。)
2/3はいずれ。。。
予想的中。(「ロズウェル」より)
2001年11月22日======
「ロスウェル」
前々回の日記での「ロズウェル」の今後の展開予想。
見事当たりです。
いやぁ自分の才能が怖い(謎)
《 1、新人ウェイトレスは敵。》
見事的中!
そうじゃなきゃ出てきた意味ないしね。
まぁこれは誰でもわかったか。。
《 2、テスはカイルとくっつく。》
これも大丈夫だろう。
同じ家に若い男女が住むんだし。
こりゃぁ何かがおきないとおかしい(笑)
これで最後の予想が当たればいいのだが・・・
《 3、マックス達のお父さん登場。》か。
ちょっと難しいかも(爆)
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今週はレンタル料金が安いので3本借ります(予告)
ただ普通にレンタルするのも芸かないので、あるテーマを決めようと思う。
今の所考えているのは、
好みの女優で選ぶ!!
いつもと同じかも・・・
制覇。(「サード・ウォッチ」より)
2001年11月18日======
「サード・ウォッチ」
ついにすべて(全11巻)レンタル完了。
はじめは出演キャラが多くて、名前と顔が一致しなくって困ったけど、終わり頃になるとさすがに分かってきた。
何事も諦めないのが大事なのだろう(違)
でも、ちょっとした出演と思った人が、数話後にまた出てくるといった事が結構多かった。
油断できないです。。
海外ドラマにありがちな相変らずの「これで終わり?」という状態での終わり方。
続きが決まっているからああいう終わり方ができるのだな。
現に今秋より全米ではサード・シーズンの放送開始らしい。
まぁ何はともあれセカンド・シーズンのレンタル開始を早急に望む。
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「サード・ウォッチ」を制覇してしまったので、観る海外ドラマがなくなってしまった。
「ダーク・エンジェル」「フレンズ4」はいつ続きが出るのだろうか?
「アリー4」のレンタル開始は?
このままだと「ER」か「Xファイル」に手を出しちゃいそうだ。
そうするととんでもない資金がかかりそう・・・
あっ「ロズウェル」があったか(笑)
とりあえずは、普通のビデオ鑑賞生活に戻るか。
セカンドシーズン開始。(「ロズウェル」より)
2001年11月13日======
「ロズウェル」
11月10日(性格には11日だったが・・)から第2シーズンだそうです。
3ヵ月後の設定により、登場人物にも若干の変化が。
リズ 化粧が濃くなる(泣)
マリア 髪伸びる。3ヶ月であそこまで伸びるか?
イザベル 若干太ったような気がする。
テス まだ認識不足の為どこが変わったのかわからない。
マイケル こちらも髪型変化。何か今風に(謎)
マックス 変化なし。。
アレックス 同じく変化見当たらない。
まぁこんな感じで始まった第2シーズン。
期待しませう!
今後予想できる展開。
1、新人ウェイトレスは敵。
(そうじゃないといきなり出てきた意味がない)
2、テスはカイルとくっつく。
(これでつりあいが取れる。他に見当たらないし)
3、マックス達のお父さん登場。
(何となく。おじいさんでも可)
今の所はこういった展開が予想されます。
続アンジェリーナ。(「17歳のカルテ」より)
2001年11月8日======
「17歳のカルテ」
時は60年代(?)17歳のスザンナは、アスピリンを大量に飲んで自殺を図る。助かった彼女は精神科に入院する事に。そこの病院にはさまざまな問題をかかえた女性達が集まっていた・・・
出演 ウィノナ・ライダー、アンジェリーナ・ジョリー、
クレア・デュバル、ウーピー・ゴールドバーグ
この前観た「トゥームレイダー」の流れでこの作品をレンタル。
そう、アンジェリーナ・ジョリー目当てです。
ウィノナ・ライダーも好きなので一石二鳥。
トゥーム時の黒髪もいいが、金髪の彼女も捨てがたい。
相変らず挑発的なスタイルだったが、何かアンジェリーナの域になっちゃうと、不思議と変な欲望は感じないらしい(笑)
ぼってりとした唇も良い♪
基本的に薄い唇の方が好みなのだが、彼女なら似合うから全然問題ない。
主演・製作総指揮のウィノナ・ライダーは、アンジェリーナの存在が大きすぎて存在感薄い感もあるが、彼女もさすがだ。
相変らずかわいいし、可憐だ。
対照的な2人が絡み合う(演技で・・)ので見ごたえ十分。
アンジェリーナはこの作品でアカデミー助演女優賞を取ったが、それも納得の演技力だった。
まさにハマリ役とでもいうのだろう。
ストーリー的には最後がちょっとわかりづらいかも。
何が言いたいのかもちょっとわかりづらいし。
原作では映画の続きともいうべき所も少しあるらしいので、気になった人は読もう。
(俺はたぶん読まないけど・・・)
10代の若い内に観るともうちょっと違った捕らえ方もできたのかな?
あぁ時が憎い。。。
愛情表現。(「ミュージック・フロム・アナザー・ルーム」より)
2001年11月1日======
「ミュージック・フロム・アナザー・ルーム」
ダニーは少年期に父と共に訪れた友人宅で、出産を手伝うことに。どうにか生まれた女の子を見て「この子と結婚する」と周囲に宣言する。時は流れて青年になったダニーは、成長したその女の子と再会するのであった・・・
出演 ジュード・ロウ、ジェニファー・ティリー、
グレッチェン・モル、マーサ・プリンプトン
久々におとなしめの話をとこの映画を。
ジュード・ロウ結構好きなのでチョイス。
しかし思っていたほどの展開はなかったなぁ。
まぁこういう映画はこんなもんだろう。。
かといって面白くなかった訳ではなかった。
そこそこに楽しめました。
癒されたかも(笑)
一途(?)な主人公に少し羨ましいと思った。
なんせ俺はこういう恋愛関係は消極的だしな。。
しかし一歩間違えればあのしつこい愛情表現はストーカーなんでは?
興味がある人に積極的にされるのは情熱的。
興味が無い人はストーカー。
所詮はこんなもん。
セクハラも同じかな。
まぁ俺はそういう事はしないけど(笑)
盲目のお姉さんがいるのだがいい味だしていた。
脇役の活躍が結構目立ったかも。
最後に。。
運命の出逢いってあるのかな?
進歩。(「フレンズ?」より)
2001年10月26日======
「フレンズ?」
今回は、1週間になるのを待つという意味の無いない事はせずすぐに1,2巻共にレンタルした。
前作の?では結局待ちきれず、中途半端な時期にレンタルしちゃったしな。
俺も少し進歩しているらしい(笑)
相変わらずの、おもしろさ。
何で皆この面白さを理解してくれないのだろうか?
周りの友達は見ようともしてくれない。
しかし俺も最初観もせずにコメディー系のドラマは面白くないって決めつけていたからな。
人の事言えないや。。
地道に増やしていくか。。
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いやぁ、?がこんなに早く出るとは。
?が終わってから?が出る期間までが長かったから、今回も待たされる事は覚悟していたのだが、嬉しい誤算というやつだ。
この調子で?、?と出して欲しいわ。
別に出し惜しみする必要もないだろうに・・・
最近生活が楽になってきたので、ちょこちょこマメに更新していこうっと。
アンジェリーナの魅力。。(『トゥームレイダー』より)
2001年10月21日======
『トゥームレイダー』
ある日、彼女は亡き父の隠し部屋からアンティークの時計を発見した。その何か奇妙な時計を調べようとした彼女に危険が迫ってくるのであった・・・
出演 アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・ボイト、
ダニエル・クレイグ、ノア・テイラー
原作は世界で人気のアクション・アドベンチャーゲーム。
ゲームの方はプレイした事ないです。
そういう訳でたいした期待もなく、先入観無く観れたのは良かったと思う。
過去に期待しすぎて「あれ?」と思う事多かったので。
製作前段階で主役のララ・クロフト役を巡って、いろいろな候補がいたが、結果アンジェリーナ・ジョリーで正解だったかも。
実際にゲームをプレイした事があった人はまた違う感想をもつかもしれないけど。
ジェニファー・ロペスも候補にあったが、彼女も少し観てみたかったかな。
また違った感じの映画になったかもな。
アクションシーンが豊富で、こういう系統が好きな人にはお勧めの作品です。
その分、ストーリが希薄になってる部分があるがその点はこういう映画では愛嬌というものでしょう。
アンジェリーナの父、ジョン・ボイト(オスカー俳優)の父娘共演も見所の一つでもある。
少々この前観た「ハムナプトラ」と同じ感じがしたな・・・
俺の結論としてこの映画は、
「インディージョーンズ」+「ハムナプトラ」÷2+お色気=「トゥームレイダー」
という感じです。
続編も決まったらしいので期待しましょう。
おかげでアンジェリーナは妊娠する予定だったそうだが、しばらく延期にするみたいだ。
計画的に妊娠しようとする所もさすがだ。
予定では来年公開とか。。
新たな挑戦。(「サード・ウォッチ」より)
2001年10月14日======
「サード・ウォッチ」
ニューヨークの警官・消防士・救急救命士の活躍を描くヒューマン・レスキュー・ドラマ
新たに観始めた海外ドラマ。
頑張ります(謎)
安くレンタルできる内にたくさん観ときたいと思い、7巻までレンタルしてしまった。
2巻(4話)はすでに観たけど、後1週間・・・
ちょっと無理があるかもしれないかも。
主要登場人物が7人となっているが、その他にも結構いろいろ人が出てきて見分けがつかなくなるのは俺だけだろうか?
制服だから見分けがつかないのかも・・・
とにかく人を見分けるのが苦手な俺には、慣れるまで時間がかかりそうだ。
《サード・ウォッチ》とは、一日のうち最も事件・事故が多発するという時間帯(午後3〜11時の8時間)だそうだ。
これは「ER」を上回る圧倒的な迫力というのが宣伝文句だが、その肝心の「ER」を観た事ないので比べる事はできん。。
まぁ何はともあれ頑張って観ないと!
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情報どおり「フレンズ?」のレンタル開始していた。
しかし、これは安くはレンタルできないので後回しに。
「ダークエンジェル」も同じ理由。
とりあえず今は「サード・ウォッチ」を観るべし。
結局、新ドラマ「プロビデンス」は観なかった。
何となく気分が乗らなかったもので。
あんなに頻繁に行っていた映画館も最近足が遠のいている。
今のところ保有チケットは
「レボリューション」
「トゥームレイダー」
の2作品だけ。
そろそろ補充しとかないと。
買っとけば、忙しかろうが何だろうが勿体無いと思って観に行くと思うので(笑)